フジテレビは、この度緊急に記者会見を開きました。
ところがカメラも最初の5分しかとれないなど、制限も多く、メディア関係者からは不満の声が上がりました。
中継、撮影、質問禁止!
雑誌社、フリー記者は入れない。過去に例のないような閉鎖的な会見だった。
また被害者が訴えた後の対応も、今話したこと以外に話す事はないといった、回答を拒否する場面も多かったという。
今回急に記者会見が決まったのは、米国の大株主から、厳しい抗議と調査の要求が来たことが、定例記者会見を2月まで伸ばせなかった一つの理由であろう。
逆にこの申し出がなければ、社長は先延ばしにしていた可能性もある。
日刊スポーツが16日に報道した内容では
今回の騒動でスポンサーは3割ほどが離れたという情報もあり、中居の出演していた「だれかtoなかい」は休止が決定。「空いた枠を代わりの番組で工面する作業に追われています」
と、スポンサーが今の時点で3割も離れたという。
さっそく
・アフラック生命保険 ・NTT東日本 ・トヨタ自動車 ・日本生命保険 ・明治安田生命などがCM差し替えをしています。
この判断に敬意を示すというXで意見を述べてる方々もいます。
この先も、スポンサーはさらに離れていく可能性もあり、経営は厳しくなりそうだ。
それもあって、社長が緊急に説明をする場を設けなければいけなかったのだが、都合の悪い記者たちからの質問を受けない為、緊急記者会見ではなく、前出しの定例記者会見としたという話もあるがどういうことか。
定例記者会見は2月、今回は緊急記者会見になぜしなかった?
定例記者会見は2月に予定されていた。
そのため普通に考えたら、今回は緊急記者会見のはずだ。
実際、ここ数日で事態が大きく変わり、社員に騙されて上納飲み会に行ったという女子アナの告発もあって、年末の社員は無関係という声明の説明もしなければならず、緊急の記者会見のはずだ。
さっそく問題になったのは、会見場が狭いからという理由で、限られた記者しか中に入れず、多くのメディアが希望を出したそうだが、今までの出した記事から判断されたのか、厳しめに報道したメディアは断りの連絡が来たという。
広い会場を借りて多くの記者たちに説明する誠意がない。
さらになぜ定例会見?というのが、定例記者会見というのはもともと入れる記者が限られた記者しか入れない条件のあるか意見だから、不都合なメディアを入れない為に、定例記者会見の前出しにしたといううわさもある。
また定例記者会見と同様に、テレビカメラは入らない形をとりたかったから、定例記者会見にしたのでしょう。
いずれにせよ、この場に及んでまだ誠意がないフジテレビだ。
社長からの話は、相変わらずうやむやで少し前と何も変わらなかった
年末に、フジの社員が中居問題にかかわったというが、フジの社員は、本人のメールのやり取りなども確認したが、社内の者は一切中居の不祥事に関係したものはいないという意見は変わらなかった。
また、中居から当時、トラブルがあったことは連絡があり把握していたが、示談の方向で進んでると報告を受けていたという。
中居と女性のトラブルについて、フジ側が発生直後の23年6月初旬に把握していたことを明らかにした。
女性の様子がおかしいことに気付いた社員が声をかけ、きわめてセンシティブな問題と把握したと説明した。
「他者に知られず仕事に復帰したい」という女性の意向やプライバシー保護、心身の回復を最優先に対応していたと説明した。
中居さんが出演する番組の放送を続けたことなど一連の対応が正しかったのかどうかについて、第3者機関の調査委員会による調査が行われるということです。
取材側から「フジ社員だったか?」と確認されると、港社長は「お答えできないです」とし、司会者が「特定の個人につながることはお答えできないので、ご了承ください」と聞きたいことはすべて答えなかった。
松本人志の問題で「だれかtoなかい」になったときから、番組終了のタイミングを見ていたという。
宅1時間40分の会見の中でトラブルについては説明を避けた。
今回の会見に参加できたのは、「ラジオ・テレビ記者会」加盟社とNHK、在京キー局の記者だけだった。
またテレビ各局の映像の撮影は認めなかった。
中居正広の上納遊びはスマップ時代からにあきれる
今回、松本人志の性加害裁判のグランドハイアット飲み会にいた大物芸能人が中居正広であることは本人も認めた。
そして、この問題の飲み会は2015年9月だ。
つまり、まだスマップの時代。
しかもジャニーズ事務所から出る出ないで、メンバーみんなが緊迫していたころの飲み会という事で、あんなに深刻な時、ファンもスマップがバラバラになることを辛く見守ってる矢先に上納飲み会していたとなると、呆れてしまいます。
中居正広の推薦でプロデューサーになったとウイキペディアにまで書かれた中嶋プロデューサーは、今回の時の人で、現在心を病んで出勤していないようだが、これが2004年。
なんと20年前には中居正広は彼をプロデューサーに推薦するほどの関係にあったという事だ。
20年以上前から、中嶋プロデューサーは、中居に上納をしていたと考えるのが普通だろう。
バリバリのアイドル時代から、女子アナや素人っぽい子を騙してよんで、逃げれない雰囲気の中で女遊びしていたという事だ。
少なくとも20年上納飲み会していたとしたら、過去にいたフジテレビの女子アナ、ほとんどそういう目にあっていたと考えてもおかしくない。
実際、松本人志の性加害の時に、時効になるぐらい過去に上納されたと訴えた人たちが複数いた。
大塚里香さんなどもその一人。
時効になるぐらい前から松本人志は、中嶋プロデューサーに上納飲み会を開いてもらっていたと今になると話がつながる。
そしてその飲み会には、仲良しの中居も一緒にいた可能性がある。
アイドルは恋愛禁止でも、愛のない上納はOKというところだろうか。
渡邊渚に外傷を与えた場所が胸説は違うのではないか?
渡邊渚の友人の証言に、皮膚科や消化器内科に通っているという話があったため、それらの病院に通わなければならない何があったかと憶測が飛んだ。
さらに、インスタで体のどこかを縫う手術をして、傷を見るたびに落ち込むと本人が話していたため、中居正広に食いちぎられた?説が定説になり始めた。
またこれが言われた理由の一つに内部告発といわれるバットマンビギンズというアカウントが、それをほのめかす投稿をしていたからますます真実として食いちぎられたという恐ろしい話になっている。
しかし縫う手術は年末で、被害は6月。
被害の日に外傷を追ったら、すぐ治療するはずで12月まで手術を延期はしないのでは?
死にたい日もあったと言ってるので、もしかしたら自死をしようとした痕かもしれない。
加藤綾子はキャバ嬢より接待がうまいと好評だった
今回、私も上納されたという告白から、もう社内の者は関係ないという言い訳ができなくなって一気に動き出した。
このアナが語った上納システムは、ガーシーがかなり前に語った、周りがだんだんいなくなって最後に二人にして上納させられてるという上納方法だった。
ガーシーが言うぐらいそれはメジャーな方法で、昔からみんなやられてきた方法という事で、上納の歴史の長さもわかる。
注目すべきは、断ったとたん、そのアナに編成局から中居や松本?の出るような番組の仕事が来なくなったといういじめだ。
そうなると、フジテレビで中居や松本のデル番組に一緒に出てる女子アナは、上納されたと考えて間違いないだろうか。
退職してもなお、局アナ時代の貢献で、仕事が来る加藤綾子は、接待された人が、キャバクラよりもスキンシップなども上手とみな大満足だったというから、上納システムをプラスに利用できる人にはいいシステムだったかもしれない。
やはりカトパンの本性はこちらかもしれない。
渡辺麻友の急な引退も、接待が関わっていた?
そう考えるとまたいろいろつながる。
都市伝説のようにAKBの渡辺麻友が急に引退した原因は、中居に上納されたのでは?という疑惑も、中居と一緒に司会をやっていたという事は、上納されて仕事をもらっていた可能性がある。
そもそも秋元康にも、中嶋プロデューサーは上納していたといわれたし、AKBの子たちも上納されていたという。
しかも未成年時代でお酒の場にいて大丈夫?
広告代理店の飲み会にAKBのメンバーが太ももまで出して、コスプレして、代理店の人の膝の上に座ってる写真なども以前ありましたよね。
ただ、中居はまゆゆを相当気に入っていて本当のアイドルとほめていたぐらいだから、上納1回ですまなくて、心病んで急に番組休む日があり、そのまま引退してしまったのでは?と思うと、都市伝説も本当かもしれないと思う。
話題の内部告発者バットマンビギンズの消された怖い昔話はこちら
フジテレビ、中居正広性加害関連記事 バットマンの消された記事もこちら
薬物疑惑や未成年も上納されていた本人の訴え、渡邊渚が命の危機を感じた原因は中居の性癖か?など。
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