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他局女子アナまで接待!? 港社長の喜び組の女性蔑視が中嶋優一や中居正広を生んだ!

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フジテレビの悪しき体質が、暴かれるなか、港元社長らの作った喜び組システムが話題だ。

入社式に、ビジュアルチェックが毎年行われ、最終的に、港元社長が選んだ女性社員が接待目的の喜び組メンバーとなった。

また、喜び組に選ばれると、嫉妬されるから、まわりに話すなと口止めされたという。

元々女子アナは、高級キャバ穣という考え方だった。

接待をことわると、ボーナスまで影響したというから、選ばれたら大変だったにちがいない。

第3者委員会調査前に、まさかの他局の調査からフジテレビ編成局員による他のキー局女子アナ接待が発覚した!

他局からも、喜び組調達とは、すでにフジテレビの常識は麻痺していたのだろう。

他局内調査で発覚した新たなフジテレビ他局アナも接待に!

フジテレビの問題は、他局でも同じようなことがなかったか聞き取り調査が始まっている。

その中で、なんと他のキー局から新たな事実が発覚した。

フジテレビの編成局員が、他のキー局の女子アナにまで声をかけて中居正広やほかの人気タレントの食事会に参加させていたのだ。

ついに社内だけでは飽き足らず、他の局のアナウンサーまで紹介する機会を作っていたそうだから驚きを隠せない。

そもそも中居正広が望むから、そういう会を作るのだ。

中居正広がいかにいろいろな女性との交流を編成局員に求め続けてきたかがわかる。

そういう意味では編成局員も被害者でもあるのかもしれない。




フジテレビ編成局員の他局女子アナ上納企画飲み会とは?

食事会は、普通の食事会ではなく、イベント化したものだったという。

つまり、接待よりも上納といった方がいいようなエグイ食事会だ。

編成局員が一人ずつ部屋に呼んで、中居たちに女子アナを会わせる面接のような形で、そのあと中居の隣に座らせるというものだった。

喜び組という言葉を思い出させられた。

これを上納といわずに何というかといったような食事会に、他局のアナが呼ばれていたのだ。

さらに、フリーのアナも来ていたという。

同席したタレントは、「やらせてくれよ~」と性行為を懇願する様子もあり、ボディタッチは当たり前の雰囲気になっていたという。

企画した編成局員は、その様子を監視するかのような場所で見守っていたという。




フジに上納された他局アナは何された?

今回の他局のアナから、フジの社員から面接のような方法で上納されそうになった証言が注目を集めた。

フジの編成局員に呼ばれたと証言されている。。

他局のアナは一人ずつ呼ばれて、中居ら大物の隣に座らされたという。

大人数で飲み会をしていて、だんだん人が減って最後に残されるスイートルーム飲み会の手口とは違って、これまた奇抜なやり方だ。

まるで面接の様で、呼ばれた女子アナの感じた違和感が伝わるようだ。

中嶋プロデューサーこそ、職場に残れた一番の黒幕

女子アナを同席させての接待は、日枝久相談役時代から常習化したもので、港社長もそれを引き継いで出世してきた。

さらに今回話題の編成局部長も、港氏から引き継がれた女子アナを接待に使う手法を引き継ぎ、かわいがられて出世をしてきた。

この他局のアナを中居氏に接待した編成局長も今回話題の中嶋氏かははっきりしないが、中居氏とずっと密着して上納飲み会をしてきたのは、おそらくこの人以外はいないと思われる。

フジテレビの編成局幹部の上納システムは、フジテレビでは長く伝統として常習化してきたもので、疑問視されることもなく今まで続いてきたもののようだ。

そしてこの中嶋編成局員は、長年にわたり上納を企画してきており、フジの闇の部分をすべて知り尽くす人間だ。

今回、スイートルーム代も経費で勝手に落とすなど、会社のお金を私用で使った疑いなどもある。

本来、彼が長年してきた性加害を考えたら懲戒免職が相当だが、解雇したらすべてばらすとフジを脅したという。

結果懲戒休職で、たった一か月の休職。

ラッキーな早めの夏休み状態だ。

経営陣や日枝氏まで辞任する中で会社に残り続けることができたのは中嶋プロデューサーだけだ。

一番の黒幕と言えよう。




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