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【反撃開始】中居正広は第3者委に守秘義務解除を提案してた!性暴力表現は名誉棄損!

タレント

緊急速報として、中居正広が、3月末に出たフジテレビ第3者委員会調査書の内容に対し、反論を新たな弁護団とともに、フジ第3者委員会にしてきた!

今回は犬塚弁護士を外し、性暴力に詳しい弁護士を集めて新たな弁護団を背景に、中居正広は反撃に出ました。

「性暴力」を与えたという表現に対し、WHOの規定に従った判断だったと第3者委員会は説明している。

これに対し、中居氏の聞き取り調査内容がほとんど反映されない調査書になっていることを今回訴えてきたのだ。




中居正広は第3者委に守秘義務解除提案をした

当初、渡邊渚は守秘義務解除に応じたが中居氏が応じず、詳細まで触れられなかったといわれていた。

そのため、守秘義務を解除できないぐらい、言えないことがあるのでは?と世間ではますます中居バッシングの原因になる内容の調査書だった。

今回、中居弁護団からの訴えの中にこれを真っ向から否定をしてきた。

「中居氏は6時間に及ぶ聞き取り調査で、中居氏側から、守秘義務の内容(中居氏の家に二人でいた間の出来事)を解除した方がいいのではないかと提案したというのだ。

これに対し第3者委員会の方で、本件と関係がないといわれて守秘義務解除をしていない状態だったという。

これは聞いていた話と全く反対の内容だけに、この部分で間違いがあってはいけない重要な問題だ。




第3者委員会の調査書は中居氏が答えた内容が反映されていない

6時間にわたり、調査に協力し、答えた内容が、最終的な調査書にほとんど反映されていなかったことを今回訴えている。

またその結果として性暴力というイメージを害する言葉で表現されたことに、強い憤りを今回訴えるための反撃となった。

これにより、この先弁護士VS弁護士の戦いが繰り広げられる可能性が見えてきた。

これに対して、中居氏も記者会見なりした方が、真実ならいいのではといわれている。

中居正広弁護団の要求と目的

まずは、中居氏が調査協力した内容が反映されていないことや、守秘義務を主張したことはなかったことなど、また性暴力とまで言われた証拠を提示するように要求をしてきた。

これにより、中居側はまず、謝罪・訂正を第3者委員会から引き出すのが目的だ。

またこれが行われない場合は、名誉棄損裁判という方向で、審議を進めていくのではないかといわれている。




あくまで訴える相手はフジテレビで渡邊渚が被害者は変わらない

ただしあくまでも間違えてはいけないのは、被害者が渡邊渚であることには変わりがない。

中居が訴えてるのは渡邊渚ではなく、第3者委員会やフジテレビが相手だということだ。

守秘義務を開示しなかったといわれて、「やはり中居が悪い」といわれたのも、渡邊渚のせいではなく、今回の中居の反撃が、渡邊渚に間違って向かわないことは気を付けなければなりませんね。

渡辺渚への誹謗中傷に間違って向かう可能性が無きにしもあらずなので、気を付けたいと思います。




中居正広第3者委員会へ反撃 まとめ

中居正広の方から、守秘義務開示の提案をしていたというのは、あまりに聞いていたことと違いすぎて、真実がどこにあるのか、混乱します。

6時間にもわたる聞き取り調査があって、その内容が、反映されていない件に関しても、詳細は述べられていませんが、それでも相対的に見れば、嫌がる女子への性暴力という見立てになったのは正しいかもしれません。

そこはこれから優秀な弁護士同士の戦いになっていくので、専門家に任せ、見守りたいと思います。