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伊東純也ハニトラ常習a子に負けた虚偽告訴不起訴の不条理!伊東が無罪理由11選

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大阪第2検察審査会は2025年1月28日までにスタッドランスの伊東純也から性加害を受けたと伊東を刑事告訴してきた女性二人を、虚偽告訴容疑で書類送検していましたが、昨年夏に下された大阪地検の女性に対する不起訴処分は「相当」と議決した。  

昨年同様「裁定を覆すに足りる証拠が認められなかった」という理由だが、密室での出来事だけに、昨年も、書類送検までに半年以上かかった理由が、決定的な証拠に至るものが証明できないという理由だった。

ただし、伊東側からはたくさんの証拠を提出しており、また途中で二人の女性は、性加害はなかったと言い出した時期もあり女性の証言はぶれっぱなしだった。

にもかかわらず、2億円以上の損害賠償を請求したとたんに、支払えないからか、また性加害があったと記者会見を開いた。

今回の結果に、女性側の代理人弁護士は「不当な告訴に適切な判断をしてもらえたと思っている」とコメントした。

これで、一旦伊東純也の裁判は終わりとなるが、検察も女性側の嘘を暴くために時間ー割いたが、結局密室での出来事は、最終的に証明が難しく、疑わしきは罰せずということか。

伊東純也の誠実な性格を信じるファンには、逃げ切られた感で残念であり、代理人加藤弁護士も、逃がさない❗と宣言して戦って来ただけに、無念だろう。

伊東純也代理人加藤弁護士は「a子達を逃さない」

ここまでの道のりは、伊東純也の代理人加藤弁護士いわく「悪魔の証明」をしてきた厳しい日々だった。

犯罪をなかったことにすることは難しく特に今回のような密室内の男女の間で起きたことに対する男性側の無実の証明は厳しいとされる。

ただし加藤弁護士は、最初に週刊誌に出たときから、不信な点が多かったことから、勝てる裁判であることは確信していたという。

伊東は大切なタイミングで選手生命に大きな打撃を受けた。

ありもしないことで、伊藤の選手生命や、スポーツ選手たちがいつも、このような不当な危険にさらされている現実を重く受け止め、A子達を逃さないとし、不起訴性分後も、戦う意思を見せている。

ここまでの苦労と、まだ続くこれからの第2ラウンドについてまとめます。




伊東純也はa子らを名誉毀損で検察審議会に審査を申し出ていた

伊東選手が大阪の検察審査会に審査を申し立てたことが10日わかりました。

申し立ては8月23日付。  

女性2人が今年1月、伊東選手から不同意性行為を受けたと伊東選手を刑事告訴した件で、女性2人の訴えは虚偽で、性加害に関する記事で名誉や信用を傷つけられたとして、女性2人と「週刊新潮」の当時の編集長ら3人の計5人を名誉毀損(きそん)などの疑いで昨年7月末に東京地検に刑事告訴していた。

これについて特捜部で受理され、8月23日付で大阪地検に移送され、女性側もこれを受け、不服とし検審申し立てた。

「負けるはずがない」伊東の代理人は最初から無罪証明できる確信

伊東側は、週刊誌発行前に、事前に性加害について報じられることが連絡され、当然週刊誌が発売される前にその発行を止める処分を裁判所に求めていた。

この時点で、記事を出す新潮側も、記事の根拠になった主な資料を全て提出してきました。

記事掲載差し止めの申し立ては、このとき認められなかったが大きな収穫があったという。

伊東純也の相手女性側の出した証拠は薄すぎる根拠だった

相手が出した実質的な証拠「女性の言い分」だけで、他はwikipediaやホームページのコピーなどだった。

新潮側の記事に対する根拠はあまりに薄い根拠でした。

「負けるはずはない」

伊東選手側は、確信しました。

無罪を訴える自信があったのは、女性の告訴を打ち消す「証拠」が手元にいくつもあったことだった。

女性が「裸で寝かされていた」という時間帯に女性が衣服を着ていたことがわかる動画もあった。




伊東純也が無罪だという証拠11選

a子は、伊東のトレーナーのx氏との間で、事件の1か月前に入虎をかけていた。

a子にサウナでの撮影を手伝ってほしいと頼まれていくと、水着でいきなりx氏に迫ってきた。

仕事だからとx氏はその時断っており、ハニートラップだったと振り返っていた。

a子はハニートラップを伊東以外の人にすでに行っており、常習犯だ。

 数か月たった9月に、急にa子から、あの日伊東純也から性加害受けたとx氏が呼び出された。

そこにはa子の知り合いの男性がいて、強面で、大声で怒鳴られ、命の危険を感じる状況になった。

x氏はそこで思い出した。

a子の社長が以前、「芸能界はいろいろあるから、怖い人たちの人脈があって助けてもらっている」と。

それを思い出し、命の危険を感じ、その場を逃げるため悪くもないのに「100万払うから」と提案したら、そんな安いお金じゃ、性加害の事実を世間に言いふらすと怖い男性に脅されたという。

結果、それ以上のお金を払わずにいたので、ワールドカップというタイミングに、刑事告訴をしてきたという。

 女性は意識がなくなるほどお酒を飲まされ、気づいたら性加害を受けていたような跡があったと訴えるが、「跡」というのも不明瞭。

さらに、このとき4人で部屋のみに買った焼酎などのレシートがあり、おつまみと焼酎合わせて4000円ていどで、4人で分けているので意識がなくなるほどのアルコール量ではない。

 ワンピースをまくられて加害にあったというが、部屋にきて女性二人ともトレーナーにすぐ着替えて飲んでいる動画があるため、その時ワンピースを着ていないため、矛盾。

 翌朝に女性は事務所の社長にラインを送っており、その内容が、性加害があった後と思えない内容だった。




 翌朝、テレビの仕事があるので起こしに来たトレーナーは女性たちに衣服の乱れや、何かあった様子はなかったという。

 女性らはこの日、X氏の紹介でテレビ出演の仕事があったが、この朝二人とも寝坊して、よくねれたとご機嫌だったが、テレビには遅刻して出れなかった。

性加害の後寝坊するほどリラックスして寝れるものか?

 週刊新潮に訴えてる女性の身元確認で聞いた住所に女性は住んでおらず、裁判に使う資料も虚偽?

訴訟を起こされたことで、まず訴えてる女性側についての情報提供を求めました。

その際に提供された女性の住所が、嘘の住所だったため、手間取ったというところからスタートしています。

週刊誌に訴えた本人が週刊誌に嘘の住所を話していたのはなぜでしょう。

また嘘の情報をわたしてきた女性を信じて、伊東純也の性加害という著しく名誉傷つける記事を世間に出した無責任さには疑問を感じます。

 週刊新潮が女性側の性加害にあった証拠としてだしたものが、性加害と関係あるものがない

【証拠】

伊東純也ののWikipedia

サッカー日本代表選の資料

日テレ「スポーツ王は俺だ」の番組資料https://maison-grace.jp/trend/junnya/

10 2億円の損害賠償をしたとたん、性加害などなかったと笑いながら会話、今度は「あった」と証言。どちらが本当?

11 B子がいったん性加害はなかったとはっきり証言してる録音もある(詳細は後述)

伊東純也
伊東純也

悔しいです。(僕が)レイプなんてするわけない、普通の人間が……




a子は伊東以外にもハニトラかけていた常習犯

A子は、事件一か月前に女性たちに芸能活動の仕事を斡旋するx氏と呼ばれた伊東のトレーナーをサウナに誘ってハニートラップをかけてきたという。

x氏は仕事中だと断った事実があった。

「事件」の後に女性が男性トレーナーをユニバーサルスタジオジャパンに誘うやり取りもあった。

この時点でa子さんは、伊東の周りにもハニトラをかけてきていた。

後日、伊東を訴えてきた時にA子のバックには強面で怖い言葉で怒鳴り散らし、生命の危機を感じさせられるような友人がいたことがX氏の証言で分かっている。

そのためこの時のハニトラにかかっていたら、X氏はその時すでに怖い友人に脅されたかもしれない。

伊東純也との飲み会から3か月以上たってX氏はこの怖い男性に金銭を要求され怖さで100万払うと言い出したが足りないといわれ、結果刑事告訴された。

b子が性加害の事実はなかったと語る録音もあった

伊東側はスポンサー契約を切られて生じた損害があり、それに対し2億円の損害賠償請求したが、そのあとa子と一緒に伊東と部屋にいたb子の録音があった。

それまではb子は、被害者としての証言をしていたのに、状況が変わってきたからか、その時自分たちは何もされていないと、全く悪びれなく語っている録音だ。

男「(男性トレーナー)と寝てたの? あなたは」  

B「いやいやいや、ほんとに1人でぐっすり寝てたと思う」  

男「(男性トレーナー)の腕枕で、Bちゃんが寝てたとかじゃなくて?」  

B「それは絶対にないです。フフフ、絶対にない」  

そしてAさんと伊東選手の間に何があったかについて男性が質問した。  

「(Aさんは)実際に、その伊東選手とヤってる、ヤっちゃってるみたいなことは言ってきてる?」  

それに対してBさんと思われる声は、即座にこう答えていた。  

ああ、言ってないです。言ってないです

状況証拠がこれ以外にもたくさんあった。

女性側の当日朝の社長へのラインのやり取り芸能の仕事を斡旋されながら寝坊し仕事に行けなかった女性たちと、斡旋したx氏とのラインのやり取りなども残っている。

性加害があった直後と思えないやり取りだった。

伊東への誤解を早く世間に説くためにも、加藤弁護士はこうした無罪を証明する証拠は随時発信し続けていた。




加藤弁護士が考える今回の事件の全貌

伊東のマネージャーのx氏が去年9月に久しぶりにA子さんから連絡が来て、地獄が始まった。

久しぶりに呼ばれたら、そこにはA子の後ろ盾人のような人がいた。
その男性から『親切にしとんのに、その態度はなんや』『どうなっても知らんで』と、関西弁でまくしたてられ、x氏は恐怖を感じました。

長髪、上下そろいのスウェット姿、ブランドもののリュックという姿。

なぜ恐怖だったかというと、以前、A子さんの所属事務所社長が『芸能界はトラブルも多い。だから、一種の暴力装置を用意している』と話していたので、そのことが頭をよぎったからだそうです。

このときに、怖いのでとりあえず100万円払うとx氏は話したが、100万円では少ないと脅され、お金を出さなかったために1月に刑事告訴をされたという流れでした。

この状況は警察に“不信感”をいだかせるのに十分な証拠となった。

加藤弁護士
加藤弁護士

最初は、いわゆる“営業”目的で伊東やX氏に近づいてきたのでしょう。

しかし、大阪での一夜があってから、伊東を“加害者”として巻き込むことで、さらに大きな金銭を得られると、A子さんの関係者らが考え、『週刊新潮』に持ち込んだというのが、今回の事件の真相だと推測しています

これらの証拠をメデイアに発信することで、ファンは、伊東の無罪を信じ応援する姿勢へと変わっていきました。




伊東側への聞き取り調査はたった1回、女性の取り調べに半年かかった

伊東選手が事情聴取のため秘密裏に来日したのは早春だった。

この事情聴取では伊東選手に対して疑いありきの質問はなかった。

後半は主に女性側の「虚偽告訴」の疑いについて聞かれたという。

後日行われた検察官の聴取も短時間で、伊東選手側は不起訴を確信していた。

書類送検まで半年もかかった理由が、女性側の取り調べに時間を要したためだったという。

伊東に対してはこの一回しか事情徴収はなく、最初から疑いについてより、相手虚偽告訴について聞かれているので、検察側も最初から伊東より女性側を疑っていたようだ。

最終的には、明らかにできる証拠が出せないために女性側も不起訴となり、伊東の名誉は完全に回復した形にならなかった。




最初は女性のみを訴え新潮を訴えなかった理由

当初週刊誌を訴えなかったのは、取材はちゃんとやったと主張してきたら、数百万も取れないので戦うのが無駄と判断。

さらに新潮が女性に騙された可能性があるからと加藤弁護士は言いました。

週刊誌を使って発信したうえで刑事告訴してきており、伊東に刑罰を課す目的で告訴してきてるので、訴える相手は女性で週刊誌ではないため。

と、当初新潮を訴えない理由として加藤弁護士は説明しました。

両者に不起訴が見えたところで週刊誌への訴えを追加し、伊東の無罪を明らかにするための段階に入りました。

さらに伊東選手らが女性らに約2億円の損害賠償を求めた民事訴訟も、これから本格的な審理が始まる予定で、伊東純也の不起訴から更にステップアップし無実の証明へ完全な名誉回復へ進むことになった。

加藤弁護士
加藤弁護士

第2ラウンドの目的は、こういうスポーツ界にずっとあるゆすりのような選手生命を脅かすことを終わらせるためにも、良い前例を作り自分で最後にすることです。




伊東純也はこれからも無罪の証明へ

今回の虚偽申告を訴えた件に関し、相変わらず検察側は密室内でのやり取りの難しさに直面し、不起訴党う結論を出してきた。

ただし不起訴=無罪ではない。

伊東純也も不起訴のおかげで、代表復帰もでき、現在も相変わらずフランスで活躍し、チームの貢献者に選ばれたりと大活躍だ。

それでも不起訴=無罪ではない部分に関し、無罪を勝ち取るためにこの先も戦っていくだろう。




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