最近はカブアンドという新しい事業を開始し注目を集めている前澤氏。
カブアンドが人気すぎて、手続きに時間がかかって、加入した人も、手続きに時間がかかりますと連絡が来る状態ですが、思った以上に出足が好調のようで、ついに新規加入者、現在ストップ!
またすごい成功の匂いしかない前澤氏ですが、実業家の前澤友作氏の自宅は、まさに異次元の豪邸です。
千葉にも豪邸がありますが、今回新しく買ったこの不動産や、中に置かれた家具や絵画などのルームツアーを紹介します。
前澤友作の豪邸は美術館に近い住まい
彼の新居は、プールやスパ、ジム、サウナ、サロン、美容室、マッサージルームなどが完備されており、まるで一つのリゾートのようです。
ジムにはトレーナーがきて一緒にトレーニング、美容室には美容師が助手といっしょに来てパーマなどもかけれます。
都内一等地のペントハウスで眺めも素晴らしい。
というわけで、利便性が優れているのはもちろんですが、それ以上にすごいのは置いてある家具一つ一つが芸術品であり、けた違いの高額なものばかりです。
またこだわりの作家の絵画が壁中に貼られているのも印象的です。
気軽に腰掛けられないような椅子など、おかれているもの一つ一つに思い入れのある家具ばかりです。
一言でいうと美術館に近い、芸術品に囲まれた住まいと言えそうです。
前澤友作さんの麻布台ヒルズペントハウスのお値段や、大体の様子は?
麻布台ヒルズには最も広い部屋が3つあるそうで、その一つが前澤さんがかったこと物件です。
お値段が300億円。
桁外れでピンとこない金額ですね。
リビングには5億円のソファやピカソの絵画が飾られており、豪華さが際立っています。
入口が7つもあるこの家は、まさに規格外の住まいです。
この新居は、東京の高層ビル群を見下ろすペントハウスで、特に注目されるのはその広さと豪華さです。
リビングルーム: 約170平米(約100畳)の広さを誇り、フランスのデザイナーによる5億円のソファやピカソの絵画が飾られています。リビングには高級家具や美術品が多数あり、まるで美術館のよう。
置かれている小物も家具も、すべて普通のものはなく、有名な作家によって作られたものばかりです。
プールからは東京の絶景を楽しむことができ、サウナやスパも併設されています。
また、トイレだけでも11〜12個あり、「まだ入ったことないトイレがいっぱいある」と笑いながら話しています。
最近にしたん社長の豪邸も話題ですが、こちらとは全く違って、不動産以上に絵画、骨董品、家具など、これまた桁外れの資産が部屋の中に並んでいます。
1枚100億円以上の絵画など、前澤さんの資産は、現金以上に、手に入らない資産を多く保有している感じです。
前澤さんは、元々絵画など美術品コレクターでもあるため、家具も絵画も、置物も、手に入らないような貴重な古物や、有名作家によって作られたものばかり。
普通に座っていいのかと思うような椅子やテーブル、飾り等ばかりです。
こちらの記事ではリビングのルームツアーだけを紹介します。
別記事でプールや美容室などは紹介いたしますのでそちらもあわせてご覧ください。
前澤友作さんは文化遺産、資産を独り占めしないで必要な人に共有する
資産2000億強と言われる前澤友作さんですが、現金以上に注目は、文化的な遺産を多く持っていることです。
1枚100億円以上の絵画や、下にあげる、ストラディバリウスのバイオリンなど。
また金なども持っていて、現金失っても安定の資産があります。
保有絵画も素晴らしいものを多く持つため、どうしても見たいというリクエストも来るようです。
海外に流れるのを防ぐ目的で保有してる日本の文化遺産もあるので、いつか、みんなが見れるような施設を作りたいと思っているようです。
また、素晴らしいと思った一つに、天才バイオリニスト、10歳にならない頃から世界で活躍しているひまりちゃんというバイオリニストがいます。
資産をしまうのではなく、日本を代表する天才ヴァイオリニストに使ってもらうことで、本当のストラディバリウスの価値を世界中に広めることができています。
何億円か、未発表ですが、この楽器を弾けるチャンスを与えられたHIMARIちゃんは幸せですね。
前澤友作の新居ルームツアー リビング編
100畳の広さのリビングルーム。
置かれている家具や、絵画、照明、カーペット、飾り物、すべて普通のものはなく、海外の有名な作家によって作られデザイ飲された一品ものばかりです。
前澤友作の麻布台ヒルズの豪邸のソファーがタワマン買える価格に驚く!
この赤いソファーの値段・・
いくらだと思いますか?
赤いソファーで、都心のタワマン買える値段です!
このソファーが5億円も!
ソファーが5億円、座り心地というより、芸術品としての価値なのでしょうか。
このソファーが、都心の高級マンションが買える値段・・
マンションのほうが欲しいと思うのが小市民なのでしょう。
テーブルの上の針金のような繊細なオブジェ。
人がそばを通ると揺れるぐらい細くて繊細なオブジェです。
奥にあるスツールも、有名な作家の椅子。
下に広がる東京の景色が素晴らしいですね・・
どの家具も一流作家によって作られたものばかりです。
この家に行ったら、軽く椅子に腰かけられないぐらい、椅子一つ一つが芸術品のようです。
前澤友作の家にはピカソの本物の絵が飾られている
ピカソの本物の絵ですが、色が優しいブルーできれいですね。
元々美術品コレクターで、素晴らしい絵画をたくさん所蔵されていて、ファンが見たいという絵画を多く買い取られてるためいつか絵画を見たい人のために公開できる施設を作ることも考えているよう。
また国内で、モネの絵など多く所蔵する美術館が閉館にあたり、国内の財産が海外に流れてはいけないと、必要なら前澤さんが美術館の所蔵品を買い取りたいという記事も拝見しました。
日本の伝統ある美術品がどんどん海外に流れる中、国内に留めることができる資産家の方には、日本の文化を守るためにお金を使ってもらえると嬉しいですね。
テーブルも椅子もかなり古いものですが、古さを感じさせないデザインだし保管状態ですね。
ただバブリーな人ではないので、嫌味がない豪邸でした。
日本の素晴らしさを守るため、日本の芸術品や資産が海外に流出するぐらいなら買い取りますという心意気や、外国人を簡単に日本に入れすぎて治安なども最近崩壊し始めた日本を前澤さんは心配していますね。
郵政民営化以来、NTTにしても日本の国のコアとなる事業も外国資本に乗っ取られていく、そういう今の流れをおそらく防ぎたくて立ち上げたのが、カブアンドなのかなと考えたりします。
最も大切な通信業を海外資本に買われたら、何かあったときに日本国内は通信ができなくなったりリスクにさらされないとも限らないので、カブアンドは携帯事業も参入していこうという感じなのでしょうか(考えすぎ?)
単純な金儲け事業でカブアンドを始めたのではないと感じますがいかがでしょう。
実業家も幅広くいらっしゃいますが、自分の私腹だけのために事業を起こして働いている人ではなさそうです。
また別記事で、プールやジム、美容室などの施設も紹介します。
前澤友作の麻布台ヒルズ豪邸詳細はこちら
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