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【新事実】宮西詩音何者?1億以上の資産が消された謎!父の遺産は叔母と宮西で母にはない理由

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N党の立花議員をなたで襲った宮西容疑者について、なかなか正体に関するものが出てこず、陰謀論や、日本人以外の人ではないか、甲南大学にいたなど、噂程度の情報が出回っていました。

ここにきて、宮西詩音の出身地や、家族のこと、誕生日、持っている不動産、父とは名前が違うなどの細かい情報が出てきたので紹介します。

また久我山のアパートにはどうやら同居人がいるようだ。

またこの家族のことを実家のあった近所や親せきに聞いても、みな話したがらず口を閉ざすという。

いったいこの家族に何があったのか、何かがあったようだ。

産経新聞の警察についていた記者が調べた宮西詩音

立花さん自身が、以下の二人からの情報を紹介しました。

産経新聞の警察についていた記者の三枝玄太郎さんと探偵ジャーナリスト(人探しに定評)の戸塚敦士さんからの情報です。

三枝さんは宮西詩音の実家に行って近所の取材もしている。




宮西詩音の立花氏襲った犯行動機は?

また現在警察は、宮西の携帯電話を調べる中で、共犯者はいないとの見解を示しているという。

単独犯という事だ。

宮西詩音の供述によると、犯行理由は、宮西のお母さんと、お母さんの友人が立花氏の悪口を言っていたから襲ったという。

宮西詩音の出身地や家族構成や生年月日は?

岩手県の都市部郊外の住宅地出身だという。

ただしその生家はもうなく、別の人が大きい家をそこに立てている。

家族は両親と宮西容疑者の3人家族。

生年月日は平成6年9月20日である。

父親の姓は高城なのに、なぜ宮西を名乗っているのかわからないが、母の旧姓が宮西だったという。

このあたりも謎である。

とはいえ父の世田谷の土地を相続したぐらいなので親子であることは間違いないだろう。

ただし不思議なのは近所の取材をすると、みんな詳細を話したがらず、詳細を聞くことがあまりできなかったという。

さらに父の姉(おばさん)を訪ねると、もう父の話は聞きに来ないでくれと言われたという。

この家族のことを聞こうとすると誰もが口を閉ざす理由がひっかかる。

探偵の戸塚敦士が宮西詩音が持つ不動産を調査

探偵でジャーナリストの戸塚敦士もこの件を詳しく調査、人探しのプロで定評があるのだが、調査をしている大きい理由は、N党員でもあるからだそうだ。

戸塚氏が三枝氏に宮西詩音の実家などを教えていて、それを実際調査に出向いたのが三枝氏で協力関係にあるという。

戸塚氏は不動産関係者しかアクセスできない情報にアクセスしてわかったのが、岩手県の盛岡市に宮西詩音が縁故があることがわかった。

三枝氏の言う岩手県都市部に住んでいたという都市部が盛岡市だったのではないか。

また世田谷区弦巻にも宮西詩音は縁故があるという。

これが都内で相続したといわれる場所の可能性がある。

宮崎詩音の資産が1億円以上だった

調べるうちに明らかになったことは、2014年までは盛岡市で家族3人で広い家に住んでいたというが、そのころ父親が亡くなり、世田谷区弦巻に100平米以上の土地を相続していた。

そのため宮西詩音の資産が1億以上といわれていた。

ところが調べるうちに、父とその家族について、なぞがうまれるのだ。

宮西詩音が相続したとされる世田谷のマンションの謎

世田谷の土地だが、1969年、宮西の父方祖父が世田谷区弦巻の土地約100平方メートルの土地を購入し、2階建ての家を建てた。

ここには祖父、祖母、宮西の姉、宮西の4人が住んでいた

祖父は都内の私立校の教師だった。

宮西の幼少期に住んでいたのは盛岡市だが、父は東京の人だった。

家を建てて2年後に祖父が病死。

そのため世田谷の土地は、祖母、宮西、姉の3人で相続

父の姉は結婚して息子がいる。

2011年祖母が亡くなり父と父の姉で相続

3年後に不動産会社が家の査定に来た時、世田谷の家で父が亡くなっていた。

岩手の近所の人は、父と母と宮西と3人で暮らしていたはずだというが、なぜか世田谷で亡くなっていた。

世田谷の家の近所の人は、父が結婚していたり子供がいたのは知らなかったといいます。

ここでその土地は、宮西容疑者と父の姉で相続

2017年に登記された。

ところが奇妙なことにその年、一緒に相続したおばが、この土地を競売にかけた。

特に借金などはなかったというが、競売にかけられた。

そのため、世田谷区と東京都税事務所に差し押さえられていた

なぜか叔母の持ち分は差し押さえが解除され、宮西の持ち分だけが差し押さえられた。

2019年に宮西容疑者の持ち分は、無関係の人の所有になった。

宮西容疑者の父は2か所を地盤に生活していたのか?

これまでをまとめてみると、父の存在が怪しい。

まず宮西容疑者は父の高城の姓を名乗っておらず母の宮西姓だ。

という事は、盛岡で家族3人で広い家で暮らしていたというが、両親は戸籍上結婚していなかったのか。

なぜなら父が亡くなったときに、母と籍が入っていたら、父の持ち分を相続するのは、宮西容疑者と父の姉の二人ではない。

宮西容疑者の母も相続しているはずだからだ。

何か理由あって、戸籍上は母とは結婚していなかったのか?

宮西容疑者は父の子供であることには変わりないから、おばと二人で父の土地を相続したという事だ。

世田谷の近所の人は、父に家族がいたのを知らなかったというから、東京の本家とは岩手の家は別邸で、家族も東京の本家から認識されていなかったという事か。

そうなると、父が亡くなったときに、父の姉は、いきなり現れた父の土地の相続者である息子の存在に驚いただろうし、そのあたりが理由で競売にかけたりと不信な行動をとったのか、いずれにしても、宮西容疑者は、複雑な家族の中で育っていたという事だろう。




宮西容疑者の杉並区の家での暮らしぶりは?

現在の宮西容疑者の生活に話を戻そう。

宮西容疑者はロフト付きの41000円の家賃の部屋に住んでいた。

ここには2019年から住んでいた。

杉並区久我山の宮西氏の家も三枝氏は取材にいっており、近所の人からの証言で、24時間うるさい日もあったという。

窓の開け閉めや何かをたたく音だったそうだ。

また去年夏に女性の下着をベランダに干していたという。

また近所の人によると、宮西容疑者逮捕後に、朝と夜に音がするので、宮西容疑者以外の誰かが家にいるというので、同居人がいたようだ。

また実際探偵の戸塚氏がアパートに行くと、換気扇が回っていたので、やはり、同居人がいるようだ。

朝と夜だけ音がするので、日中は働いてるのではないか。

宮西詩音容疑者は都内の土地を相続したが、謎がある!

宮西詩音は、父が持っていた世田谷区弦巻の100平米以上の広い土地を相続していた。

資産が1億円以上そうだ。

さらに盛岡の実家も今は他人が住んでいて宮西が暮らした家はもうないそうだが、そこの家も父が亡くなったときに相続したはずだ。

2件相続した過去があるため、一時はかなりの資産家だったと思われる。

戸塚氏が不動産を調べたときに、宮西詩音は弦巻の家の半分を相続したことが解った。

半分というのは、おそらく母と半分ずつだったからかもしれない。

2014年に父が亡くなったが、宮西詩音が現在31歳ぐらいなことを考えると、二十歳過ぎたころに父が亡くなっているため、亡くなったお父さんも若いので、近所や親せきが詳細をみな隠すことから、亡くなった背景が何かあるのだろうか。

またそう考える理由として、世田谷区の1億円以上の土地に現在大きい家が建ち、人が住んでいるという。

相続した後に、この土地が差し押さえられたようなのだ。

これは宮西詩音の父の亡くなったことと関係はないだろうか?




宮西詩音が父の名字と違う謎

宮西の父は高木という姓だそうだ。

戸塚氏は人調べが得意な探偵であるが今回は情報がなかなか出てこなかったようだが、宮西が母の旧姓だったことがわかった。

なぜ宮西は父の姓ではないのか。

父が亡くなってから母の姓に変えたのか、最初からそうなのか不明だが、父の財産の土地を相続したことから、親子関係には間違いない。




宮西詩音の生い立ちなどから感じる不思議さ

以上を見る限り、不思議な点がやはり多い。

書類上、彼が関係している不動産が出身地の岩手県と、なぜか東京都にある

生家はもうない(他人がそこに住んでいる)というのだが、彼に縁のある土地として、盛岡の家が出てくるようだ。

盛岡は出身地だから不思議はないが、なぜ都心、世田谷区に不動産を持っているのだろうか。

どうやら祖父が弦巻に土地を持っていて、父が相続、その後宮西詩音や母が相続したのだろう。

父が亡くなったときには宮西詩音は、まだ二十歳そこそこで、二つの家や土地の資産として1億円以上相続して持っていたのだ。

こうしてみると関西とは全く関係がなく、甲南大学にいた説はどうなのだろうか。

もし甲南大学にいたら、誰かしらが同じクラスだったとかサークルだったという話が漏れ聞こえそうだが甲南大学関連の噂も聞かない。




宮西詩音の同居人は女性?

そして同居者がいるようであり、そんな状態で、一人ぶらっと立花氏を襲いに行くのも不思議であり、現在も同居人が久我山の家に暮らしている。

女性の服が干してあったから同居人が女性なのだろうか。

母と暮らしてるのだろうか。

お母さんかというと、お母さんなら日中に音がしそうだが、朝と夜だけ生活音がするというから、日中は働いてる人が同居しているようです。

同居人がいながら、単独で事件を起こしたのも、不思議だ。

同居人は宮西詩音がそんなことしていたのを知っていたのか。

宮西は今が警察にいて留守で、探偵やマスメディアが周りに訪れて取材していても引っ越すこともなく宮西の家に住んだままであるところを見ると、やはり母が同居人なのだろうか。

立花孝志を狙ったのは計画的だった

ナタを紫色にぬって、目立たなくしたことや、立花氏の演説に関東から関西までついていっていることから、完全に計画的犯罪だったと言える。

同居人は今何を思うのか・・

そして取り調べ中の警察は、なぜ情報を公開しないのだろうか。

本人と会話しなくてもここまで調べることが可能なら、警察ももっと情報があってもおかしくないが、今回全く外に漏れてこないことが不気味である。

またさらに情報が出たら追記します。