フジテレビの編成局員による中居正広の女子アナ上納問題は、かなり詳細に知れることになってきました。
その中で、中居正広について、元文春記者から語られたマスコミでの中居正広に対する闇の情報について、かなり前から周知の事実だったと語られました。
ヤバい闇の飲み会してる有名人ベスト３
まず、2023年１２月といえば、松本人志の性加害問題が文春砲で炎上となりました。
これをきっかけに闇飲み会は世間に知れ渡るきっかけになりました。
そのタイミングで週刊誌同士が、具体的にどんな飲み会があるかの情報が出回ったそうで、ヤバい闇の飲み会をしてる有名人ベスト３というのが上がったそうです。
ヤバい飲み会をする有名人３人
松本人志・芸人Aさん・中居正広
今思うと、松本人志の裁判対象の飲み会は、他に大物タレントもいて、早いうちに大物タレントはお持ち帰りをしその場を離れたといわれた。
その大物タレントが中居正広だといううわさはすぐに広まったのも、このころには、ヤバい飲み会トップ３に上がっていたからかもしれないですね。
フジテレビの闇の飲み会で加藤綾子の存在がかなりヤバかった
加藤綾子（かとぱん）といえば、少し前までフジテレビの看板人気アナでした。
結婚し独立してもフジの上層部がフリーのカトパンに好意的に使うのは、局アナ時代の貢献度の高さゆえだそうです。
フジの営業飲み会にした加藤綾子の貢献はかなりのものだったようです。
それが関係するかはわかりませんが、加藤綾子も番組中に先日倒れた小室アナのように、倒れたことがあるという。
過重労働に加え、精神的にも抱えるものは大きかったのかもしれない。
貢献の意味は、やはり大物タレントに上納されていた内容もあるようで、志村けんさんにといううわさもあるようですが、噂であり証拠はありません。
ただ、フリーになっても、それまで勤めていた番組にそのままで続けるなど上層部からの過去の評価の高さがうかがえるといわれています。
フジテレビの闇の一つにモデル出身などキレイな事務職も採用され、スポンサー飲み会要員になっているそうです。
カトパンも採用試験で「何かセクシーなポーズして」といわれた話はテレビ番組で笑い話で語ったようですが、そんな就職試験は他では冗談で済まされないように思えます。
ただし、裏の加藤綾子の話も多く、アナウンサー時代のイメージを壊すような枕営業疑惑やそれ以上の噂もあるという。
信じられない疑惑についても、カトパンがアナウンサーになる前のギャル時代を見ると、ゼロではないかもしれません。
アナウンサー前の黒いカトパンといわれるギャル時代。
現在は年商２０００億以上の２代目社長と結婚していますが、出会いは、こうした接待飲み会だった可能性もありますね。
故リューチェルが嫌いな芸能人が中居正広といわれたが・・
アレン様の整形チャンネルで、りゅーちぇるに「苦手な芸能人は？」という質問をしたところのりゅーちぇるの話も、今になって相手が中居正広だったのではといわれている。
打ち上げで盛り上がってるときに、りゅうちぇるの美人マネージャーに
「あの子なんかかわいいね」と大物芸能人が言ってきたという。
普通の飲み会では、タレント・スタッフ・マネージャーの順に座り、マネージャーは隅っこにいるのが普通だが、この時はわざわざ呼び出して、一番、位の高い席にマネージャーを呼び寄せて、隣に座らせてしなだれかかってくるから
やめてくださいよ お持ち帰りみたいの
と言ったら、いきなりブチ切れて
誰に向かって言ってるんだよ！
と激怒され、大慌てになったという。
これが中居正広だといわれていますが、後日アレン様が
私とりゅうちぇるのトーク動画の切り抜きが一人歩きして、色んな臆測を呼んでますけど、全くの別人のことですから
と、コメントしました。
中居正広は編成局の中嶋氏が女性集めていつも飲み会
今回、中居と渡邊アナの間に入ったといわれる中嶋優一氏だが、例えばある時も、男二人ではつまらないからと中居が言うから中嶋は女性に声をかけて飲み会をした。
その時は結局中居と編成局員中嶋氏との飲み会に売れっ子芸人と女性タレント数名が加わったという。
お酒が入ると恋愛ネタや下ネタになり、テレビじゃこんな話できないからと過去に付き合った女性アナウンサーの名を挙げて、「あの時結婚してたら人生違っていたのかな」というような内容の話題で盛り上がったりしていたようだ。
そのうちゲームが始まり、男性二人はやりなれてるからか強かったという。
負けたらお酒飲んで好きな人を言うといったゲームをしたりしていた証言がある。
中居のドストライク年齢は２５・２６歳
中居には２６歳が好き説があり、過去に噂になった女子アナがみな２５・２６歳だという。
１９９９年下平さやか 26
２００６年中野美奈子 25
２０２３年 渡邊渚 26
ある女優がテレビ局員の上納システムの流れ暴露
テレビ局の裏を元グラビアアイドルで現在女優の人が、テレビ局員の上納について暴露。
・ドラマのロケ現場で局員の連絡先を渡される。
・無視できないから連絡すると、次は主演クラスの俳優さんの飲み会に声がかかる、顔をうっておけば今後のキャスティングに有利になるからといわれる。
・一次会の終わるころ局員から俳優があなたを気に入ったからこの後二人で行けるかとラインがきて上納される流れ。うまく逃げられずに巻き込まれる子も多いという。
・「ほかに芸能活動の相談してる局員はいるか」と聞いてくる。これは上納システムが他の局員とバッティングしてないか確認している。
この、最後の他の局員とバッティングしていないか確認という部分が本当に汚いですね。
渡邊渚元アナが病名を明かせなかったのは？
渡邊アナは、休暇の理由の詳細を明かさなかったため、世間からは病名を言わないのが気になるといわれ、病名がわからないと気持ちが寄り添えないし、逆にただのわがままアナじゃないかと感じると世間は、病名を隠したことに不満の声が多かった。
これに対し、渡邊アナは、
当時、病名をを言えなかったのは会社から止められていたからで、もやもやしていたが、組織の人間だから仕方なかった
と語る。
フジテレビOBの長谷川豊氏が局内の内情暴露をし始めたわけ
長谷川さんはなぜ暴露をしたかをフラッシュに語った。
中嶋編成局員はフジテレビのがんであり、そういう膿は僕ら外部にいるOBでないと出せないと思った。
中嶋はずっとこういう接待をやって出世してきた人間。
要は芸能事務所にゴマをすり続けることで事務所幹部やタレントの推薦で地位を築いた。
これは局の人間は誰でも知っていて、みんなめちゃくちゃ彼を嫌ってます。
逆に事務所にこびない人はいくらいい番組作っても秒で飛ばされる。
左遷されて退社した有能な人をたくさん知ってる。
こうしたいびつな構造がフジテレビには存在するのだ。
ウイキペディアでも中嶋氏は
wikiに２００４年に放送された「めちゃイケ」も企画の中で中居正広の一言でプロデューサーに昇格と書かれている。
また、長谷川氏は、フジテレビが出した声明について訂正した方がいいと言っている。
長谷川氏いわく、今回の話は、何か月前から周りから聞いていた情報と週刊誌の内容はほぼ同じだから、根も葉もないうわさではないという。
局の話が本当でフジテレビも中嶋氏が一切関与していなかったら
「週刊誌が嘘をつき中居が単独で誘い、そこに渡邊渚がついていったということになり、セカンドレイプになる、中居の名誉にもかかわる」
さらに長谷川氏は、少なくとも中居は９０００万払ったが、フジテレビは謝罪もしていない、きちんと調査し改めて声明を出すべきだと話す。
ところがだ！
最新情報によると、なんと、フジテレビは必ずしもうそをついていなかった！
フジテレビの声明は嘘ではなかった可能性
新たに分かったのは、事件の日に誘ったのはいつものように中嶋氏ではなく中居君だったそうだ。
中居君から、中嶋氏達との食事会に来ないかといわれ、いつもそういうメンバーだったので、いつもの中嶋氏の食事会だと思っていたっという。
ところが、行ったら中居君と二人っきりだったために、やっとそこで騙されたことに気づいたが、もう遅く、命の危険を感じるような体験をさせられたというわけだ。
そのため、当日、中嶋氏はそれを知っていたかもしれないが、直接誘っていない為、会社の人間はかかわっていないというフジテレビの言い分は通ってしまうことになった。
年始番組で爆笑問題の太田ヒカルがフジテレビで笑えないネタ
お正月早々、「爆笑ヒットパレード」という番組で、太田光が、「フジテレビはもうすぐつぶれる」という笑えないネタを披露しました。
それまでは、芸人がネタを話している最中に何回もゲストのほうを映し表情を映したのが、この時はカメラワークが固定され、ゲストを一切映さなかった。
カメラマンも固まったのかとか？とか、ゲストの表情映したらまずいから映せなかったのでは？など憶測が広がることになりました。
ただ、フジテレビの声明が、事実でなかった場合、局を上げて嘘の報告をした、もしくは調査不足が明らかになった場合、信用は失墜し、スポンサーが離れていくことで、経営は確かに厳しくなるだろうといわれています。
上納飲み会はフジテレビ組織ぐるみだと思われるわけ
また渡邊渚さんは事件の直後に上司に相談をしたにもかかわらず守ってもらえなかった上、少なくとも渡邊渚さんが訴えた後に１年半も、中居正広を変わらず使っていたことは、組織ぐるみということになり、スポンサーへの心証は相当悪くなる。
以前、サンマが躍るさんま御殿で、女子アナが、飲み会の生贄にされてると感じたという発言に、さんま自身が特にフジテレビだろう？というニュアンスで、突っ込みいれていたぐらい、大物タレントたちも、フジテレビは特に接待が多いという印象だったようだ。
事件翌日に、上司二ると医師と渡邊さんの４人で、起きた事件を報告した。
特にアナウンス部長の佐々木恭子は女性でありながら、「大変だったわね、休みなさい」というのみで、寄り添ってくれたり、事態の解明をしようということは一切なく、さらに「この件は中嶋氏には話さない」といわれたという。
なんで話さないのか渡邊さんは納得いかなかった。
しまいには「付き合っていたんじゃない？」という心ない言葉までかけられ、ついに今までフジテレビは中居君にこの件について何も聞いていないそうだ。
付き合っていたら９０００万も払うはずがないですよね。
他にも中嶋氏の関係で上納被害にあった人がいるそうで、その人は、コンプライアンス関連部署に証拠のラインまでもっていったのに、画像の証拠がないから取り合わないといわれたという。
所詮コンプライアンス部も会社の都合の良い機関だったという。
今後フジテレビの声明に対し予想される展開
フジテレビは事実無根と週刊誌報道に対し言い切りました。
最初はそんなウソをテレビ局が無責任に言い逃れで行っていいのかといわれましたが、今回の詳細がわかると、誘ったのがこの日に限って中居君だったため、「会社の人間は誰もかかわっていません」とにげきらっれてしまうことになった。
ただ女子アナの接待は、他局でも似たことは行われているといわれ、田中みな実も、「みな実と飲む会」というのを、スポンサーなど対象に行われていて、苦労していたのが独立の理由かといわれています。
このようなテレビ業界の膿を出そうという元フジテレビの長谷川豊氏は、もっとマスコミなど外部メディアの協力が必要で、みんなで暴いて正していこうという思いを話していました。
これを機に、テレビ業界の女性蔑視的な体質が正されることを祈ります。
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