フジテレビは、中居正広の問題をきっかけに、現在過去最大の危機にお通っています。
4月以降の番組制作も危ぶまれる、放送する物が作れないという末期的状況下にいます。
きっかけとなった中居正広さんがした性加害と、それを隠して1年半も、相変わらず中居正広を使い続け、新しい番組、オリンピックや野球関係などにも使いました。
続いていたまつもとtoなかいを続けた理由は、不自然にやめて女性を守れなくなることを恐れたと言い訳しましたが、その後も多くの新番組に使ったことで、やはり隠ぺいして、使わない判断はまるでしなかったことなどが、今回の外部からの質問として大きく上がっています。
渡邊渚があの日中居正広にされたことを元警察が暴露
元刑事今犯罪ジャーナリストの小川泰平さんと元警視庁捜査一課の佐藤誠さんのユーチューブライブで、小川にタレコミがあったとして、中居正広が渡邊渚さんにあの日したことが暴露されました。
聞いた内容が事実なら、警察が動かなければならない内容だとも話しています。
渡邊渚さんが生命の危機を感じる衝撃的な出来事とは?
渡邊さんがPTSDを発症したのは2023年の6月で、生命の危機を感じる衝撃的な出来事があったとフライデーが報じた。
また小川さんの説明だと、死んでしまうかもしれないことをされたという事が彼女の身に起きたそうです。
話し方のニュアンスから、首を絞めて気絶させる以上のことをしたニュアンスで、2人はユーチューブで話していた。
渡邊渚さんが中居正広にされた生命の危機とは?
あの日、中居はお酒をかなり飲み、酔いが深まると渡邊さんに身体的な接触を始めました。
渡邊さんは行為を拒絶し涙ながらに抵抗すると力づくで彼女の服を脱がせ行為に及んだ。
行為中「みんなOKしてくれるのに」という言葉をかけたことから、このパターンは、いつも行われていたことだとわかる。
行為中、首を絞め、スパ〇〇ングという行為を行い、これらは身体に痛みだけでなく恐怖心を植え付ける行為だった。
「嫌だ!」というと、自分の行動を正当化する言葉をいい、女性蔑視の態度で力で抑え込んだ。
これがのちに渡邊さんが心理的な大きなダメージを受け、体を思うように動かせなくなる原因になりました。
業界にある問題行動を黙認する文化
中居氏のような存在に周囲が注意や警告をしづらい環境が芸能界にはあり、中居は昔から女性に対する態度に疑問がありながら、誰も表ざたにできなかったといいます。
彼の地位が上昇するとさらに彼の悪事に誰も何も言えない環境が生まれていた。
こうして芸能界もテレビ局も問題行動を黙認する文化が生まれている。
被害女性にとって、このような被害は「自業自得、同意があったのでは」という誹謗中傷受けやすいという。
実際渡邊さんが被害にあったことに対し、2人きりになるのがわかって最終的に家に入ったのはわからないはずないから自業自得といった書き込みを目にした。
相手が著名人だとより被害者は孤立させられるといいます。
もし相談しても誰も味方になってくれないからです。
影響力のある人物の問題行動が黙認される業界の体質だからです。
犯罪ジャーナリストの小川泰平の中居正広の示談についての憶測
小川氏は、渡邊渚さんが警察沙汰になる被害を受けたのに、なぜ示談をしたかがおかしい。
そのため、中居と渡邊は大物タレントと会社員という立場の違いから、示談を中居に強いられたのではないかと話していた。
その証拠に、渡邊は示談したもの、「加害者とフジテレビを許していない」と話している。
示談せざるを得ない状態でさせられた示談なら無効だから警察の力を使うべきと話していた。
裏は取れないが示談金を払ったのがフジテレビじゃないかとも予想していた。
フジテレビは警察にも上納し、ずぶずぶの関係
フジテレビと警察が2020年コロナが一番深刻な時期で、会合などはもってのほかだった時期に、フジテレビが警察に上納してる噂がある。
警視庁捜査一課課長警護課長がとフジの警視庁担当者が1か月に2回食事をしていた。
コロナが深刻な年末に、斉藤舞子アナを伴って食事会をし、途中体調が悪くなった斎藤アナを、警察は公用車で自宅まで送っているのが問題になりました。
これに対し取材が入り、警察は「会食中気分が悪くなったから救急搬送した」と説明したが公用車を使うのは禁止だ。
コロナ時にまで飲み会をしてるところから、警察もフジとずぶずぶだ!
警察も、酔ったアナを家まで送った後を疑われても仕方ない
と話す。
女子アナは警察の飲み会にも接待に使われ、上納されてるといわれても仕方ない。
中居正広の女性の口説き方
スポニチアネックスより
中居正広の女性を自分のものにするルーティン
高級レストランやホテルの一室を使い部屋代は中居さんが負担
(参加したタレントの証言)
強いお酒を飲まされ関係迫られ断ると強い言葉でなじられる。
他の男性も同じような手口で女性を口説いていた。
八木亜希子アナが文春に話していたフジテレビとは
2017年の文春が八木亜希子アナに質問
フジテレビの雰囲気は?
同期の有賀さつきが「ここには壊れた大人がいっぱいいると、上の人が言ってた。ほんとだね常識が崩壊しそうだね」と二人で話した。
フジテレビという環境に不安があったか
常に不安があった。
「私だいじょうぶかな」って・・
当時コンプライアンスという言葉なかったから衝撃的なことがたくさんあった。
フジテレビ元ADのフジテレビの局内の証言
プレジデントオンラインからフジテレビの職場に異常な雰囲気が伝わる
力あるプロデューサーに呼ばれたらアナウンサーは絶対に行かないとならない、でないと次の番組に使ってもらえない(中嶋プロデューサーも、力あるプロデューサーである)
会合が終わってエレベーターの中で抱きしめられたりキスされたりは数えきれない。
そんなことは誰にも言えない、上司に言ったら干されるから。
社内不倫が横行し宴会では既婚40代が未婚20代を追いかけまわしていたい、無茶苦茶だった。
フジテレビの産業医が最低で信用できなく絶望
またある女性社員は、
上司に人出が足りないと相談すると、上司に呼ばれて部屋に鍵かけられ、「俺を誰だと思ってるんだ、お前のことはどうにでもできるぞ」といって机やいすを蹴ったじゃら、心の病になり、眠れなくなり産業医に相談したら
「あなたはどんな覚悟でフジテレビに入社したんですか ここはフジテレビです、休みたいってこと?」といわれ絶望したという。
中居の家から逃げてきて、上司の佐々木恭子アナに電話した渡邊渚が言われた、「明日の朝話し合おう」といわれて、助けてもらえると信じていったときに、事情徴収現場に一人産業医がいたというが、こういう会社側の考えしかできない産業医に何も助けられなかったのは目に見えてる。
中居正広・フジテレビまとめ
元刑事たちによる、加害内容に対する意見は、警察に訴えるに値する内容であるから、こういう場合は示談より、警察に訴えることは優先されるため、訴えたほうがいいという、それほど悪質なことをされていたのには驚く。
また中居はたびたびいろんな女性に同じことを繰り返してきたことも鬼畜だ。
スマップ時代から中嶋Pをかわいがって、上納をさせてきた中居は、この何十年にわたり、大好きなアナウンサーたち何人にこんな怖い目に合わせたのだろうか。
いまだにフジテレビは、中嶋Pの関与を認めていないが、さすがに時間の問題だろう。
松本人志の裁判になった飲み会も、結局中居の飲み会でもあったわけだ。
中居は先にお持ち帰りをあの時はしていた。そして松本飲み会にいたのも中嶋プロデューサー。
確か松本裁判の時に、松本上納飲み会の様子として、女性の証言だと、先に中居はお持ち帰りしたので、男女3人ずつが残った。
小沢、中嶋、松本とそれぞれに一人ずつ女性がつけられ違う部屋に行かされて、女性のたらいまわしがあったという証言があたので、中嶋プロデューサーも、一緒に参加していたという事か。
松本の裁判の時の詳細をここで思い出して出したら、中嶋プロデューサーが上納飲み会常習は証言できるのですが、今回忘れられてるように話題にならない。
ただ、松本人志は有料サイトで復帰予定だが、このタイミングで復帰しにくくなったともいわれている。
フジテレビは結局日枝氏は残留で、社長も内部で交代しただけで何も変わらない様子に、当分フジの復活は時間がかかりそうですね。
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薬物疑惑や未成年も上納されていた本人の訴え、渡邊渚が命の危機を感じた原因は中居の性癖か?など。
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