中居正広や松本人志と若い頃から親しくし、特に中居正広が、彼をプロデューサーに推薦して出世劇が始まった中嶋優一氏。
彼が現在渦中の人である。
少なくとも中居とは20年以上の仲で、つまり中居がバリバリアイドル時代からのパートナーだった。(スマップ時代から、女性を上納され続けてきたアイドルだった)
みんながあこがれたアイドルの裏の顔を知るとがっかりですね。
中嶋元プロデューサーが、今まで大物タレントやスポンサーなどに女子アナたちを上納してきた数は数えきれないだろうといわれ、最近発覚した中には、他局のアナまで上納していたという凄腕だった。
現在、人事局に異動で実質更迭だとフジ社員が話しているという。
人事局は、産休育休前後の人なども行くような場所で、これから第三者委員会による聞き取り調査などで忙しくなることもあっての異動でもあるようだ。
渡邊渚さんのトラブルに大きくかかわったとされ渦中の人となったが、プライベートでは、その女性を物としてしか見ていない人格により、売れないタレントのキャスティング前には必ず手を出すことは自慢話として語り、他にも性的被害にあった女性たちがだんだん声を上げ始め、この騒動でやっと彼の鬼畜の化けの皮まではがれ始めている。
多目的トイレで中嶋プロデューサーは性加害を行っていた
先日、フジテレビのベテラン職員の人が、過去に自分が編成局の人から執拗に受けたセクハラを告発しました。
その方は友人もまた、被害にあっていたことを告発したのですが、その加害者が中嶋優一氏だったという話が最近暴露されました。
しかも、渡部健の記事かと見間違えた人もいると思いますが、社内の多目的トイレに女性をむりやり連れ込んで犯行に及んでおり、その友人の方も絶対許さないと辛かった胸の内を明かしているといいます。
中嶋元プロデューサーは、中居や松本、その他自分の将来にプラスになりそうな人に女性をアテンドして、たまにそのおこぼれを狙うという姑息な何十年を過ごしながら、港元社長にかわいがられて出世しました。
松本人志裁判の飲み会も、女性陣と男性陣ペアになり、3つの部屋をタイマーかけて女性がそれぞれの男性の部屋を移動するという「恐怖のゲーム」↓をしていたといわれます。
この時中居正広はすでにお持ち帰りしていなかったので、残った3人の男性に対して3人の女性が鬼畜のゲームで性被害にあう状況にあったというので、中嶋元Pは、こうやって、松本人志にアテンドしても、自分もおこぼれもらうというおいしい飲み会を繰り返していたのでしょう。
この松本の舎弟こそ、中嶋氏だ。
こんなことばかりしていたのだ。
そして時期社長とまで呼ばれる頂点のそばまで登るい詰めるまでこの悪しき慣習を誰も告発することもできずに今日まで来たことは恐ろしい。
テレビや新聞は、テレビ局の上納問題を隠ぺいする立場の為、雑誌がなければ、この女性を卑下した体質は永遠に続くはずだった。
雑誌があってよかったと思う。
そして今、中嶋元プロデューサーは、第三者委員会の聞き取りが始まるが、プライベートでも身の回りの処分に追われているという。
会社を一歩出れば、プライベートな不倫トラブルも解決課題として残っており、休むまなく忙しそうだ。
バットマンビギンズが中嶋元プロデューサーの性癖も暴露
中居正広と、中嶋プロデューサーについて、バットマンビギンズ語る社内の身近な人物の暴露した二人に共通の性癖?
この告発からも、渡邊渚さんは、体に痛みを与えられたのでは?といわれてる一つの理由です。
そして、中嶋プロデューサーも、いつも相手の女性の心を支配するようなやり方で性加害を与えてる、女性蔑視にあふれた日々を送っていました。
女はやらせてればいいと怒鳴ったりしていたともいわれていますよね。
バットマンビギンズさんの告発通りの性癖やらで、一人の女性を深く傷つけました。
中嶋Pは訴えられて、中居正広と同じ、ワイドナショーに出ていた犬養弁護士をつけて戦っています。
もう、会社では第三者委員会の徴収うけ、プライベートは渡邊渚さんと全く同じ症状の女性を生み出して訴えられている最中と、女性問題で大忙しです。
中嶋元プロデューサーは中居と同じ性癖で傷つけ女性が働けなくなった!
中嶋元プロデューサーが抱える“不倫トラブル”とは何?
テレビ業界で働いていた30代の女性が中嶋氏から無理やり関係を迫られた件を彼女の知人が語る。
苦しんでいる彼女を見ていると悔しくて。
中嶋さんに人生の歯車を狂わされたのはX子さんだけじゃないということを伝えたいんです。
友人はテレビが好きで、大学卒業補にテレビの世界に入った。
「めちゃイケ」や「笑っていいとも」を作った中嶋氏のバラエティー番組が好きだった友人にとって中嶋氏はあこがれの存在でした。
4年前・・
よかったら会いませんか?
ラクだから宅飲みがいい
と言って、中嶋氏が強引に自宅に上がり込んできたといいます。
そしてその後、肉体関係を迫ってきたといいます。
最初は断っていたもの、仕事に面であこがれていたのでそのうち、関係を持つ事になりました。
中嶋Pにとっては不倫であり、遊びだった。
問題はつぎだ!
バットマンビギンズの話を思い出してください。
中嶋優一が行為中にした許せない鬼畜行為 命の危険
中嶋Pは、行為の中でビンタをしたり、首を絞めてきたという!
痛いと言ったら「なんで?俺はそれが好きなんだ」と言ってやめなかった。
さらに2022年冬「今度3Pしない?楽しいよ」といわれた。
楽しいよというぐらいだから、普段から3Pをしてるという事?
そこで彼女は気づいたことがあった。
松本人志が誘う女性のリストという松本の好みの女性をメモして中嶋Pに渡していたものがある。
これは文春でも明かされたが、その中に、希望女性としてCA(ANA かJAL)とか、コーヒー店で勤めてる子とか、ユニクロとの走り書きもあったようだが、誘ってほしい女性の具体的な指示が書かれていました。
そしてこの彼女は、過去にコーヒー店で勤めていたので、松本さんと、中嶋Pと3人でという事かと思い、恐怖だったといいます。(これは彼女が勝手に想像したことだといいますが)
周りの女性は中嶋はやめた方がいいとアドバイスをするが、聞く耳を持たなかった。
が、そこであるトラブルが起きて別れを決めたといいます。
これが法的トラブルに発展し、強い精神的ショックで働けなくなり、好きだったテレビ業界をやめてしまいました。
現在中嶋Pには中居正広と同じ、ワイドナショーに出演していた犬塚弁護士がついて、彼女と訴訟中だといいます。
中嶋Pは会社では第3者委員会の事情徴収、会社を出たら、不倫裁判中という大変多忙なようです。
この彼女、渡邊渚さんと同じじゃないでしょうか。
命の危険を感じたでしょう!
バットマンビギンズさんの話怖くないですか。
中居だけじゃない、首を絞めたりひっぱたいたりする性癖の恐怖を味合わせて女性は精神的におかしくなってはたらけなくなったんです!
中居と中嶋、この二人は同じことを女性にしていたのです。
こんなひどいこと、文春や女性誌が、今回業界の闇の扉を開けなかったら、このまま権力を使って中居や中嶋に、人生を狂わされる女性がまだ増えたかもしれない。
恐ろしすぎます。
この度文春の報道の訂正がこそこそしていたとかでもめていますが、大きく考えてみれば、雑誌社が動かなかったら、渡邊渚さんのような女性がこれからも中嶋P界隈から多発し続けた可能性もあります。
雑誌社が動いたことで救われる女性たち、とくに今放送業界で働いてる女性たちたくさんが救われたのではないでしょうか。
中居正広が渡邊渚にした行為が確定?
バットマンビギンズさんが暴露した中居、中嶋の性癖が一緒という事と、2人の相手が心を病んで憧れて入った仕事ができなくなり、退職に追い込まれたという共通した事実!
同じことが中居、中嶋の間で同時に起きていたのもひどい話です。
首を絞め、顔たたいて、痛いといってもやめない・・という中嶋プロデューサーの性癖は、彼女から暴露されました。
ということは、渡邊渚が何をされたか・・
想像がついて改めて中居、中嶋の女性を下に見ている態度や心は許されるものではない。
そして両者を担当する犬塚弁護士は、それでも庇うのが仕事とわりきるのでしょう。
中嶋Pは元アイドリングの遠藤舞をタクシーに押し込んでセクハラも
松本人志裁判が、松本の取り下げで、なかったことになったとき、元アイドリングメンバーの遠藤舞が松本のセクハラに泣いてる女性がいることを風化させたくないと投稿したのが、友人が松本に性加害をされた告発でした。
ところが霜月るななどに、自分のことじゃないのに無責任な話をするなと攻撃に会うことになり、結局遠藤自身がテレビ局の上位職にタクシーの中で辛い目にあった話を告白したのです。
これが今となって点と点が結びつき、タクシーに二人で周りの人に押し込められてセクハラされた相手が中嶋氏だったらしいとされています。
中嶋氏が番組で作ったアイドルグループがアイドリングだったのです。
二人を無理やりタクシーに詰め込んだ周りの局関係者も、わかっていて力のある中嶋氏のために彼女を餌食にタクシーに押し込んだなら、テレビ業界の腐敗は想像以上だという事ですね。
他人のアテンドも、自分に対しても、この性への限りない執着こそが、彼の原動力だったのかもしれない。
現在は第三者委員会からの調査協力という忙しい任務が待っており、会社から帰れば過去にした不倫などの悪さの後始末にも追われて忙しそうです。
中居正広、フジテレビ関連記事
薬物疑惑や未成年も上納されていた本人の訴え、渡邊渚が命の危機を感じた原因は中居の性癖か?など。
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