二階堂ふみさんがメイプル超合金のカズレーザーさんと結婚で、聞いた視聴者たちは、驚きを隠せない反応でいっぱいでした。
さらに二人とも、悪いうわさもなく好感度の高いところから、「驚いたけれどおめでとう」「応援します」など、前向きコメントで溢れました。
またカズレーザーさんはバイセクシャルを公表しているので、女性と結婚したのも驚きの一つでしょうか。
過去の交際歴も、男女ほぼ半々の人数で、「冬には男性が好きになり、夏には女性が好きになる」と公言。
夏だからか女性と結婚?

二階堂ふみさんは共演者との恋愛報道も今まで多く、恋愛体質イメージで来たので、落ち着きどころが、今までの交際してきた共演者とタイプが違うのも意外でした。
ふたりのなれそめや、どんな二人なのでしょうか?
驚きましたが、素敵な夫婦になるイメージがなぜかしっかりわくのは、2人とも、地に足をつけて過ごしてるイメージのある方々だからかもしれませんね。
馴れ初めは8年も前!二階堂ふみさんがカズレーザーさんに憧れ告白から?

2人はどんな接点があったのでしょうか。
共演した番組は、意外にありました。
日本テレビ「DASHでイッテQ!行列のできるしゃべくり人気番組NO.1決定戦 2017春」などで共演。
約8年前に、二階堂が「カズ様とお会いしたかったんです。お顔がカッコイイなって。今日ずっとドキドキしていました」と番組内で話していたという過去があり、もしかしたらこの辺りから、お互い意識しているうち、共演もありという事で、接近したのかもしれません。
参議院北村先生が絶賛の優秀なカズレーザー氏

今回参議院議員初当選し、行列のできる法律相談所レギュラーだった北村先生が、最近、カズレーザーさんが的確なコメントのできる優秀なタレントだと大絶賛していました。
そのなかで、カズレーザーさんは、若い頃、本をカテゴリーにこだわらず何でも片っ端から読み漁るのが趣味で、今幅広い分野に知識を持ち、とても頭もよく対応力も素晴らしいと大絶賛しています。
またプライベートも、あの赤い服装で都内を歩いてるので、目立って人々が集まっても、気持ちよく一緒に写真を撮ってくれる人柄も素晴らしい方の様です。
二階堂ふみとカズレーザーの共通点は?
二階堂の才能は芝居だけではない。
2018年からは写真家としてもデビューし、『週刊プレイボーイ』の山下智久の表紙グラビアを撮影などもしています。
また全く違う面で、環境問題や動物愛護などの社会問題にも、意見を発信し、実際に活動にも参加している。
動物愛護の観点から肉を食べないというこだわりも。
まだ学ぶことがたくさんあるとインタビューでも話すように、社会への関心、向学心が強い。
カズレーザーとの共通点は、分野選ばずに知識を得て吸収していくという対応できる分野無限大系の人間であるところ。
2人とも、どんなことにも興味を持ち、学ぶことを惜しまない。
結果、博学な二人なのだ。
さらに、大学は一浪をしてまでも受験勉強をして慶應大学総合政策学部に合格と、学ぶことへの貪欲さがカズレーザーと一致したのではないだろうか。

カズレーザーと二階堂ふみは知識レベルのバランスも良い
意外な組み合わせにも思えますが、2人とも学ぶことを好み、しかも幅広く何でも興味を持って知識量も豊かで、そういう面で似た者同士で気が合ったのではないでしょうか。
カズレーザーさんもクイズ番組などでは東大出よりも知識が広く、ネットではなぜ同志社?東大以上では?と言われるほど頭がいいことが認知されています。
また二階堂さんも大学受験して慶応ですから二人とも知能のレベルも釣り合っているのかもしれません。
そういう意味で、なかなかいい相性にも思います。
カズレーザーさん名言集:芸人は終着点ではない

カズレーザーさんはいろいろな名言を残していらっしゃいます。
その中に
売れて最終的にはヒーローになるか文化人になるか決めてるんで。芸人じゃない。ゴールは俺の中で
というのがあり、また芸人になぜなったかと言えば、面白いことが好きだったからというので、面白いから芸人になったが、そのあとは別にステップアップがあり、芸人は通過地点という事の様です。
北村先生絶賛の知識量や頭の良さで、実際文化人などになっていく可能性は大きいですね。
すでに最近は芸人より、コメンテイターのような仕事が多くなっていますね。
ちなみに赤い服を普段も着ているのは、「ヒーローになるため」ためだそうです。
カズレーザーさん名言集:人を好きになる気持ちとは
カズレーザーさんはこの度の結婚で、二階堂ふみさんをとても好きになってこれからの人生を一緒に行きたいと思ったに違いありません。
人を好きになる気持ちはわかるけど、悩む気持ちがわからない。なんで悩んでいるかは分かりますけど、理由が分かるってことは、もう答えが出ているってこと
「人を好きになるのに、悩む気持ちが理解できない」それぐらい、二階堂さんとのことに迷いも何もないという事でしょう。
二階堂ふみがスタイル抜群で映画で何度も脱いだ美ラインを公開
作品が面白くなれば、何でもするといった役者魂のため、18歳の頃から、いろいろな映画で裸体で出演し、その美しくグラマラスなスタイルに高い評判を得ています。
最近では「とんで埼玉」の面白いイメージもあり、過去にセクシーな映画を何回も撮っていたイメージがありませんでした。
二階堂ふみさんは、俳優として、作品の為なら何でもするプロ意識の強さも魅力となっています。

二階堂ふみのカップは?
映画のシーンを見ると、かなりグラマーだと言われ、10代の頃より最近のほうが、また少し大きくなってEかFカップと言われています。
二階堂ふみのバニー姿が美しすぎる…
— 美女ペディア@夜のおかずを発信中 (@bijyopedia) February 9, 2024
とネットで話題の模様です!
スタイルよき…
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二階堂ふみ 脱いだ映画4選
『リバーズ・エッジ』『私の男』『この国の空』『蜜のあわれ』などで、セクシーなシーンを撮影しています。
特に『私の男』を撮影時は17歳だったため、18歳の誕生日を待って、そのシーンは撮影されたと言います。
カズレーザーX二階堂ふみまとめ
ご報告させていただきます pic.twitter.com/JvSip6FgWf
— カズレーザー (@kazlasersub) August 10, 2025
さすがに今回は多くの人が、信じられないコンビだと思った二人でしたが、知的レベルもバランスの良い二人。
またタイプは違う二人ですが、プロ意識も高いところも共通。
これからの二人を楽しみに追っていきたいですね。