パワフルなパフォーマンスで人気のグループ、さんの、婚約破棄と、デキ婚というダブルのインパクトのあるニュースが飛び込みました。
婚約破棄になったのは、人気ユーチューバー件実業家のRちゃんこと、大野茜里さん。
デキ婚相手とされてるのが、水谷豊さんの娘の趣里さん。
結婚して家族になること前提に買ったベンツやプレステ、返却求めても音信不通の「いただき男子」だった。
親の水谷豊さんは、この騒動で、Rちゃんとのことを聞いて驚いて動揺してるという。
いったいどうなってしまっているのでしょうか？
三山凌輝さんの所属するBE:Firstとは？
BE:Firstは２０２１年デビューの次世代ボーイズグループで、AAAのSKY-Higaがプロデュースする大型オーディションプロジェクトTHE FIRSTから出てきた７人のグループです。
パワフルなフォーマンスでデビュー３年で人気グループに急成長に成長し、特に三山さんは、圧倒的ダンス実力、歌唱力で人気があります。
また朝ドラにも出演するなど、役者としても活躍中です。
三山凌輝さんとRちゃんはグループ公認の恋人だった！
三山さんのお相手のRちゃんとは、アパレルブランド『Riu』の社長の大野茜里さん。
美容整形に３０００万もかけ、美容系―チューバーとして登録者８４．８万人も持つ人気ユーチューバーでもあります。
美容の知識を自分の経験含め紹介しているので女性のファンが多いユーチューバーです。
彼女は、アパレル会社を運営する実業家であり、人気ユーチューバーです。
２人はBE：FIRSTデビューして４か月後に姪の出会いをして交際に発展したと言います。
２人はプロデューサーの家を一緒に訪問するなど、グループ内でも公認の交際でした。
気になる三山凌輝が趣里さんとデキ婚するという噂の理由は？
１億円も貢がせて、親の歯医者の治療費まで払わせていたというので、三山に対するイメージダウンは大きいものとなりました。
さらに、ファンを失望させた女癖の悪さはデビュー当時からあったもの、不実の結果Rちゃんと婚約破棄したと同時に、水谷豊の娘趣里さんとデキちゃった結婚をするという噂が立ったので、真実なら呆れてしまいます。
実際連休明けに婚約発表予定だったという。
それがRちゃんの事件で父親水谷豊さんは初めて状況を知って、困惑し、連休明けの婚約発表は２か月ぐらい延期となったようだ。
そもそもデキ婚説が出た理由は、
お互いがインスタフォローし合っていたこと。
趣里さんのインスタの写真のお腹がポッコリしてるといわれること。
趣里さんが２０２５年に入ってから主だった仕事をしていないこと
などが理由で、デキ婚疑惑がささやかれてしまったようです。
デキ婚となったのは、妊娠していたら、水野豊が結婚しないことを許すはずがないからという理由などがあるから結婚もするはずというところから出てきた噂の様です。
また、Rちゃんに貢がせていた為、彼は女性の財力に依存したいタイプなのでは？というところから、結婚して玉の輿を狙って趣里さんを狙ったとみる噂もあるようで、それらが合わさってデキ婚する話になってしまってるようです。
ただ、Rちゃんに対してしてきたことを考えると、親としては、結婚させたくない相手ではないでしょうか。
婚約破棄後に付き合い始めたから法的に問題ないと言ってるそうですが、すでに趣里さんとのうわさはかなり前からあったものなので、Rちゃんからお小遣い毎月２００万貰って、ベンツもらって、それを使って趣里さんとデートを楽しんでいたというのが本当かもしれません。
Rちゃんは本当にかわいそうだったという事になります。
これが事実なら、そういうことができる薄情な、詐欺もいとわない性格の三山凌輝と結婚して、趣里さんが一生幸せに添い遂げることができるとは思えない。
水谷豊さんの動揺が理解できますね。
三山凌輝さんとRちゃんは婚約し、約１億円貢がれていた！
２人は順調に交際を重ね、グループのみんなにも公に付き合っており、２０２２年クリスマスイブに、Rちゃんは三山さんにプロポーズされて婚約しました。
三山さんはRちゃん、２０００万のベンツ、１０００万に腕時計を貰ったり、毎月２００万のお小遣いをもらっていたと言います。
こうしてみるとお金のある実業家のヒモ的な関係にも見えなくありません。
Rちゃんは、いいように利用されたのか、総額１億円も三山に貢ぎました！
三山さんの母の歯科治療費もRちゃんが出していたというのには、さすがに三山さんの人間性にがっかりしてしまいますね。
【いただき男子】三山凌輝はベンツ・プレステ持ち逃げ音信不通
ここまでくると、ただのヒモ系悪人としか思えない三山凌輝。
Rちゃんがベンツ勝ったのは、結婚して家族になるから二人で運転して使うと思ったから買ったという。
ところが買ったら、Rちゃんに運転させてくれなかったという。
それでも家族に１台車を買ったというつもりだった。
さらにプレステも持っていかれたまま、返してほしいから連絡しても音信不通。
弁護士通しても、三山凌輝は会ってくれずに、返してくれないとう。
ユーチューバーヒカルに、今後はヒモ男と付き合わないように指南されていましたね。
Rちゃんは、家族を持ち、子供ができたら、パパがベンツを運転する・・というイメージで家族のために買ったはずだった２０００万のベンツ。
返してほしいと弁護士通しても逃げるとなると、本当に金づるにされていたという印象。
そのため、ヒカルは男目線で、ダメ男を判断したうえ、結婚相手オーディションを開くそうです。
Rちゃんのようなお金のある女子は、男性目線で合格した人から選んだ方が幸せになれそうです。
専門家は脱税指摘
毎月２００万のお小遣いや、合計１億円も貢いだとなると、贈与税の支払いがなかったという可能性も専門家が指摘。
さすがに金額が大きいため、合意であろうと、プレゼントであろうと贈与税未払い（脱税）の可能性が指摘。
実際最近では、キャバ嬢ひめかが太客からのプレゼント２５億円に対し贈与税未払い問題でさんざんもめていたこともあり、税理士が、５０億円は贈与税支払いが必要と指摘したこともあったばかり。
プレゼントでも贈与税が発生することがここで確認されたことを思えば、このケースも贈与税未払いになる可能性はありそうですね。
事務所は法令違反なしと主張！
三山凌輝さんの浮気で自殺未遂も！
金銭的に支援受けていながら、さらに他の女性とも付き合っていたことが解り、Rちゃんは別れを切り出すと、別れたくないと三山に頼まれたという。
そこで、弁護士を挟んで、２人の間で浮気に対しての契約を結びました。
三山さんとRちゃんの間で結ばれた契約書
Rちゃんと三山の間で交わした誓約書
再び浮気したら１０００万の違約金と、貢いだ１億円返金すること。
浮気の謝罪会見を開いて世間に公表すること。
ところが、誓約書にサインして５日後に、また朝帰り！！
ここで別れるに至ったが、心を病んで、自殺未遂をするほど、ショックを受けたという。
仕事にも大きな影響が出たが、今はそれでも進んでいくと宣言しています。
NHKはトラブル炎上しても知らぬふりで放送 最近のテレビ事情が変
「1億円結婚詐欺」報道の直後に、NHそれがBE:FIRST presents THE SHOW』が放送されたことについて、Xでは《今NHKで何食わぬ顔でパフォしてるって何なん》《あんなことしておきながらBE:FIRSTのNHK案件取り消しにならないのスゴイな》《リョウキって人なんか炎上してたけどNHK出てもいいのか》と、NHKの姿勢にあ然とするような視聴者の声があふれている。
永野芽郁の二股三股報道でSNSは持ちきりで、CMに対しても降板望む声や非買運動までという中、テレビは一切報道しない事務所への忖度などといわれています。
TBSドラマの最中で、フジテレビの映画公開前なども理由で永野芽郁のマイナス要素を隠してるテレビ業界・・
それがBE:FIRST に対しても、NHKと蜜月グループといわれ朝ドラに出たり紅白に出たりという関係の為、結婚詐欺報道のさなかにしれっと番組を放送していた。
Rちゃんから前向きに進む意思表示
自殺未遂までして、しばらく精神的にもダメージを受けていたRちゃん。
同情を寄せられる声も多い中、プライベートなことを公表して、三山のタレント活動に傷をつけたと非難する声も多く寄せられました。
そのため、Rちゃんの仕事にも支障をきたすことになりましたが、今は前を向いて、自分の仕事に取り組んでいくことを発表しました。
三上凌輝の事務所は開き直り、誠意無し
三上の事務所は、法令に反することは一切ありませんと、開き直り。
弁護士通して、浮気をしたら、１億円の返却と、賠償金１０００万円、さらに浮気の記者会見を行うにサインしているので、これらを行わないと法令に違反していないでは済まないのでは？
世の中法令に背かなければ、何しても合法でOkという事務所の言い分にあきれる。
事務所は、まだ未熟なところもあり・・
今後指導していきます・・
など、立派な大人に対してかなり甘い対応を見せています。
まだ未熟・・と許しを請う年齢でもなく、しっかり仕事もして活躍中のタレントには、当たり前の責任や常識が必要であり、いまさら指導していく年齢でもない。
事務所、プロデューサーの管理の甘さも今回の原因につながったのかもしれません。
まとめ
女性の方が収入が多く、男性を金銭的に甘やかしてるカップルや夫婦は、芸能界に多くいましたが、ほとんど、男性に裏切られて貢いだ女性が傷つけられて終わっています。
一般的に男性が女性に経済的に頼るケースでうまくいくことは難しいようです。
女性が能力が高くてRちゃんもですが、稼げてしまう場合は、女性が騙されないようにお付き合いをしていくことが大切そうですね。
Rちゃんには実業家として、これからもその才能を生かして、活躍してほしいですね。
