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参政党さや氏の国籍は?略奪婚の真偽や買収疑惑!核武装発言・セクシー衣装など当選後に炎上中!

不倫

今回多くの議員を当選させた参政党ですが、その中でも目立つ存在で圧倒的人気だった候補者のさや氏が、この度、実は有名な音楽家と結婚していたことが注目されました。

知名度の高い音楽家との結婚だったからか、選挙中は本名を出さず、多くの人は既婚者であることも知らない状態だったと言います。

問題は、さや氏が今のご主人と略奪婚だったという噂が広がり、選挙中はプライベートなマイナス面を隠していて当選してからネタ晴らし的になったことで反響が大きくなりました。

さや氏から略奪婚ではないという言い訳が発表されるも、やはり略奪だったという証言者が出てきました。

さや氏の前妻に嫌がらせ電話をするなど、前妻を追い込んだ略奪婚や、国籍キャスター時代のセクシー衣装姿や、買収疑惑についてまとめます。

さや氏は略奪婚否定したが、過去の職場の証言から不倫・同棲疑惑の証拠も!

さや氏は、あるライブハウスに20年前からバイトをしていました。

当時は政治などには興味はなさそうなお嬢様タイプだったと言います。

ただ、声がきれいなので、ジャズシンガーとしてライブハウスに出演するようになったと言います。

そのライブハウス関係者の証言で、今のご主人が離婚するより前から、ずっと特別な関係であったことは有名だったと明かされました。

ライブハウス関係者
ライブハウス関係者

塩入さんが10年前に離婚したということですけど、それより前から“いい感じの関係”だった。というか、界隈の人はみんな知っていましたね。

直接ほのめかされたわけじゃないけど、隠すつもりもなかったと思う。

今回さや氏は、略奪婚について否定をしました。

その理由として、結婚したのは、相手が離婚して4年もたってからだという理由だ。

しかしさや氏を古くから知るライブハウス関係者から、ご主人の離婚前からそういう関係だったとという事か明かされた。




さや氏と塩入氏が不倫・同棲していた証拠とは?

二人の関係が離婚前から特別であったことを確信する証拠もあったという。

ライブハウスは、出演料の領収書に、出演者に住所など書いてもらうという。

その住所が、ある時期、今のご主人とさや氏の住所がずっと同じだったから、関係者が不信に思っていたという。

当時、塩入氏と同じというのは同棲していたのだろうか。

正妻は、地方にいて、東京に仕事に来ていた塩入氏とは別居中だった。

またバンドメンバーはみなバラバラに帰る中、いつも二人は一緒に帰っていたという。

つまり離婚前にすでに二人は同居していた可能性がある。

塩入氏は天才肌で近寄りがたく、知名度もあった人だけに、「なんでこんな若い子に手をつけちゃったんだろう」と感じていたという。

さや氏は前妻に精神的苦痛を与えていた?

塩入氏が離婚する数年前(さや氏とコラボを始めたころでしょうか)に夜中(早朝?)4時に、前妻の携帯に電話をかけたそうです。さや氏は

「塩入さんと一緒にお仕事させていただきてるさやと申します」と話したと言います。

さやさんは正妻に、「塩入さんのお母さんじゃないんですか?」と芝居がかった口調で話したと言います。

前妻の知人が、この件を、若い愛人が正妻をけん制してるように感じたと話しているという。

前妻が離婚に至るまで、さや氏が前妻に苦痛を与えたのではないかと言われる。

そういう意味で略奪婚だと言えよう。




さや氏の国籍は?

参政党として日本人ファーストを掲げている政党だけに、本人も、講演会もさや氏の国籍は日本だと発表しています。

参議院に初当選の北村議員が、現職のかなりの議員が国籍をかくして、帰化人が多いことを発表していく意向を示しているように、現職議員のかなり多くに日本人以外のルーツの人が多いのは現実であり、高度成長期以来全く給料も上がらない日本は、かつて世界でもトップの豊かさを誇っていたのが、今や世界でもかなり貧しい順位に落ちている。

日本人の力をそぎたい勢力に支配された何十年間で、ここまで貧しくなったことを考えると、つい議員の国籍に興味を持ちようになりましたね。

塩入俊哉はスター音楽家で、さや氏の音楽活動もサポート

塩入氏は過去に国民的スターの音楽監督なども務めていました。西城秀樹さんや稲垣潤一さんの音楽監督、最近ではスケートの波及選手のアイスショーの演奏なども務めています。

またライブハウスに出演していたさや氏とコラボして音楽活動を行っていました。

「saya with 塩入俊哉」という公演を長年にわたり送っており、さや氏の音楽活動を支えてきたパートナーであることが解ります。

二人のコラボは2008年ごろから始まっていることからも、塩入氏が離婚した10年前からさらにさかのぼること7年ぐらい前からパートナーシップを築いていました。

当時妻子ある身の塩入氏でしたが、家族を地方に残して東京に暮らしていたため、不倫、同棲に至った可能性があります。

さや氏はキャスター時代にセクシーな衣装で出演

過去にさや氏は、YouTubeチャンネル『三橋TV』に出演して、『saya』の表記でアシスタントも務めていた。

ところがキャスターにしてはセクシーすぎる衣装で出演していており、その衣装に対しての反響が大きかったようだ。

今年の3月に出演した時のさや氏だが、政治について語るキャスターの衣装としては、適切だろうか。




さや氏にホストクラブ引換券を使った、選挙買収疑惑が物議を醸す

今回の選挙で、彼女の支援者が『投票済証明書を持参するとホストクラブの初回無料引換券になる』と告知していたという。

そのポストに感謝を述べるという条件だった。

お母さんにしてくださいと言う甘い言葉や、セクシーさで男性の心をつかみ、ホストクラブの引換券で女性有権者を引き付けようとしたのだろうか。

ホストクラブを使うとは、前代未聞の選挙活動?

“選挙買収”にあたるのではないかと物議を醸すことになりました。

家族の健康を考慮し本名を隠したという意味もよくわからないですが、当選後にわざわざ結婚してることを発表したのは、いずれバレて面倒になる前に先手必勝のつもりだったのでしょうか。

いずれにしても姑息なやり方だという印象になります。

核武装が安上がり発言で炎上

「あの北朝鮮ですら、核兵器を保有すると国際社会の中でトランプ大統領と話ができるぐらいまでにはいく」

「核武装が最も安上がりで最も安全を強化する策の1つ」

という発言を選挙中にして、大炎上しました。

これには8月1日の初登院の際、この発言について問われると「参政党の方針に従うつもりです」

8月に入って、TBSの番組内で、核武装という事はそんなに簡単に準備できる話でないことなど、理想論だけで現実味のない主張だとまた再炎上。

こっさい核保有したら維持費を含め、場所の問題や予算、莫大な開発費用、実験をどこでするのか?など、とても簡単な話ではなく非現実的であることが話されている。




参政党の政策上、略奪婚はあってはならない訳

今回参政党は、家族という組織に対して保守的な政策をあげてきました。

夫婦別姓反対

伝統的な家族間の尊重

これらを重要視する政策に対し、もし別居中の不倫から始まって、夜中に正妻が嫌な気持ちになる電話をしたりして、さらに同棲をしていた、結果結婚もしたとなると参政党の理念と相反することをしてきたことになります。

参政党の政策に自分の過去があっていないことを隠す必要があり、当選するまでは既婚であることを隠したのかもしれませんね。

なぜさや氏は既婚を隠した?

・名前に名字を使わなかったのは、2文字で覚えやすいという戦略であった。

・結婚相手が有名な人物だっただけに、良くも悪くも話題に取り上げられる可能性があり、今回のように、あっという間に略奪婚と言われてたたかれる可能性を見越していた為?

・参政党の理念に過去の自分の振る舞いが合わない事がバレない為

・「みんなのお母さんにしてください」という感情に訴える言葉で有権者をひきつけましたが、本当にお母さんだった前妻の家庭を壊しており、国民のお母さんになるのにふさわしくないと評価される可能性もある

などいずれにしても、家庭の在り方に保守的な政策を打ち出す党から出馬するには、現状を隠す必要があったのかもしれないですね。




まとめ

ご主人は、さや氏の政治活動を応援していると言うが、家庭に保守的な参政党からの出馬に、何も感じなかったとしたら、前妻や子供を傷つけたことに何も感じていないという事でしょうか。

当選さえしてしまえがこっちのものという感じで、すぐネタ晴らしという感じで残念でした。

ですが、クルド人に苦しむ川口市は参政党へ入れた比率が高く、日本ファーストを心から期待しているそうです。

川口に限らず、今回の参政党の勢いを見れば、日本第一に考えてほしいという国民の願いを背負っていることを忘れないでほしいですね、

そういう期待している人たちの思いにこたえる活躍をして、いろいろ言われることを打ち消すぐらいの実績を残してくださることを期待します。