売れっ子と言われる清水尋也容疑者の急な薬物逮捕に世間は驚きました。
実は４月にも一度調べが入っていたようで、にもかかわらず何もなかったようにドラマなど出演していた為、今になってNHK朝ドラの出演見直しなど、ばたばただという。
実際、初犯の為、刑はどうなるか？
隠す薬物入手ルートは、親しい友人俳優とのうわさ。
そもそも、今年１月に警察に情報提供があったそうだ。
今回、交友関係調査のがさいれがあって、同居女性も逮捕された。
清水容疑者の刑はどれぐらいでいつから大麻使用していた？
入手元を隠す理由がヤバい？
清水尋也容疑者の刑はどれぐらい？
菊地幸夫弁護士は、テレビ番組内で、今回の逮捕の刑について、初犯なので刑は軽い可能性を指摘した。
「麻薬取締法違反は去年改正され、所持は（法定刑が）少し重くなった」ことを前提に、清水容疑者が有罪となった場に初犯の為、今までの例から、拘禁刑6月、執行猶予3年、ぐらいではないかという。
そして実刑にはなら可能性もあると指摘。
19番目のカルテはどうなる？呪われたTBSドラマ
今回TBSドラマ19番目のカルテが終盤前に逮捕で、残りの収録から消す作業が大変なようだ。
消しゴムマジックしきれるかどうかも役柄的に厳しいという。
特に地方局は遅れて放送されているため、残りの話数が多いという事で、すでに東京などで放送されてる分まで今から消す作業はかなり難しいようだ。
今回のTBSドラマこそ呪われており、一つ前が永野芽郁とキムムジュンが出ていた「キャスター」だ。
清水尋也容疑者はいつから大麻を使っていたか？
薬物使用について、清水容疑者は言う。
きっかけはロス留学中に体験したという。当時は２０歳。
稼ぐようになった２４歳から大麻の量が増えたという。
清水尋也容疑者裏の性格や同居女性の評判
清水氏は最近売れっ子だが、現在家賃１５万円程度の共同住宅に彼女と同居している。
そのため大家さんとも、近い距離で知り合いの為、いつも彼女共に感じよく挨拶を交わすような人たちだったと好印象であることを大家さんが語った。
彼女は小柄で一般女性だと思うとも語った。
一部ネットで逮捕された同居女性が恒松祐里だと報じられ、恒松祐里の事務所から名誉棄損で抗議をされている。
同居女性は、不起訴になったという。
清水さんは職場ではまじめで誠実な様子の反面、飲み会なども好きで夜になるとハイテンションになり、逆ナンにもすぐ応じるところがあったという。
清水尋也容疑者の薬物入手先
清水被告に大麻を渡していたとして、15日に20代のアルバイトの男が逮捕された。
ま別日のの22日に俳優の遠藤健慎容疑者も逮捕されている。遠藤氏は容疑を否認している。
アルバイトの男は、売人と連絡を取り、大麻を購入し、代金は清水被告が支払っていたという。
つまり、アルバイトの男を経由し売人から手に入れていたという。
まとめ
１月からタレコミがあって調べられていた上４月にも一度「がさ入れ」があったようだ。
その時点で朝ドラ出演に迷惑がかかる可能性を考え、引き受けるべきではなかったですね。
これから売れていく俳優だけに、もったいない出来事でしたね。
