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玉木雄一郎の山尾志桜里公認見送り!去年も高橋茉莉を切り自〇に追い込む!山尾は脱税、不倫など不正だらけ! 

政治

国民民主党の玉木雄一郎氏は、何かとスキャンダルが多い山尾志桜里氏を、自分から誘いながら、公認見送るという無責任な態度をとったことで、山尾氏からも強く抗議されている。

山尾氏がスキャンダルが多かったことはすでに知っていての公認依頼だったはずだけに、山尾氏が憤るのは理解できる。

ただし、山尾氏を擁立することで、国民民主党の支持率が下がったために、急な公認取り消しだった。

さらに去年もハイスペックな若手の高橋茉莉氏を、理由を明かさずいきなり立候補辞退を迫り、彼女は仕事と希望を失って、自〇に至った。

彼女は山尾氏のような強さを持たぬ、まだ大学を出て間もなく、地盤もなく守ってくれる人がいなかったからだ。

ついでに言えば、玉木氏の愛人だったグラドルも、実は候補者だったと後日解るが、さすがに不倫問題で取り下げられた。

玉木氏の候補者選びが、いかにいつもいい加減かがわかった。

ただ、準備したのに取り消されたほうもたまったものではない。

そして毎回被害にあうのは女性だ。

男尊女卑な面があるのだろうか。

ここでは自〇に追い込まれた高橋茉莉氏についてを前半に、後半に山尾氏の脱税などせこいお金の不正の数々や不倫についてまとめます。




高橋茉莉氏は生活保護から努力で出てきた才色兼備候補だった

去年、衆院東京15区補欠選挙にすい星のように現れた才色兼備な女性、それが高橋茉莉氏でした。

小学校時代は立教女学院に通うなど、それなりの家庭だったが、父親の事業の失敗で、私立小学校を途中でやめて公立に移り、生活保護が始まりました。

苦しい生活の中でも、近所の人からも評判の良いお嬢さんで、努力して勉強し、慶応大学に合格しました。

さらに5か国語もマスターし、ミス慶応・ミス日本にも抜擢。

アナウンサ事務所で有名なセントフォースの学生部門に所属しアナウンサーの仕事をしました。

大学進学は、生活保護受給を外さなければならず、彼女は生活保護が外れたため、私立大の学費を自分で稼ぎながら卒業しました。

その中で、美貌もあり、ラウンジでのアルバイト歴もありました。

美人で、頭もよく、グラビアやアナウンサー歴もある彼女に目を付けた玉木氏は、衆院東京15区補欠選挙に政治経験も全くない彼女を後任として立てて、さんざんアピールをした。

当然、今まで表舞台にいなかった彼女に世間の注目は集まった。

そうする中で、彼女の過去や、プライベートな情報が出回り、生活保護者であったことや、ラウンジでバイトしていたことなどはあっという間に広まった。

自分こそ不倫などスキャンダラスだが、他人のスキャンダルは見逃せない。

理由不明で公認取り消しになった。




高橋茉莉氏はラウンジ勤めが理由で切られた言ったが、法的理由と玉木氏は説明

生活保護を受けるような家庭で、大学が私立でその費用を自分で稼がなければならなかったこと。

その中でラウンジでバイトをしていた時期があった。

それを理由に、急に公認取り消しをされたことを泣きながら職業差別を受けたことや、貧しい家庭で育った自分だからできる政治をしたいと希望をもって進もうとした矢先だったと抗議した。

しかし玉木氏は「職業差別ではない。法的な別の理由だ」と説明。

法的な理由と言いながら、本人に明かさない為、高橋茉莉氏は困惑するばかりだった。

法的となるといったい何をしたのか、いろいろな憶測が流れたが、生活保護が何らかの影響があったのではないかと、そう考えることぐらいしかなかった。

候補を切るなら法的な理由を本人や世間に話すべきだと言われたがうやむやのまま、高橋茉莉氏は放り出された。

高橋茉莉氏の急な国民民主党候補断念は生活保護法に違反?

急に立候補を断念しろと言われたと言います。

法的理由という事で一つ考えられるのは、生活保護法違反です。

生活保護を受ける人は、収入があったとき、世帯員の増減があった場合に速やかに福祉事務所に報告の義務があります。

事実と違う申請をすると不正受給になります。

不正受給の例として

就労収入、年金収入など収入があったにもかかわらず申告していない場合

土地や自動車などの所有を申告していない

福祉事務所に届けている人以外と同居

ここで考えられるのは、家族収入13万円以下の場合とありますが、両親が働けないような病気がない限り、2人が正社員でなくても働けば、13万ぐらいは稼げた可能性があります。

☆もしかしたら13万を超えていたときがあり、不正受給を家族がしていた?

☆大学に行くと、生活保護を外されます、そのため高橋茉莉さんは生活保護の福祉事務所登録から外れたはずですが、もし家族と同居していたら、不正受給の条件に当たります。知らずに同居していたのでは?

知らずに悪気なく違反をしていた可能性がないとは言い切れません。

特にラウンジンバイトなどのアルバイト収入のある時に、家族と同居していたら、不正受給に家族がなる可能性があります。

この辺りを玉木氏は気づいたのかもしれませんが、本人には理由を話さない為、本人は貧しかったことを差別されたような気持になり、貧しく生まれたら挽回のチャンスはないのかと絶望に陥っていたようです。




元ジャニーズのtravisjapanの川島如恵留と6年の付き合いがバレた

時同じくして、アイドルグループのメンバーとの熱愛報道がされました。

この騒ぎで二人は6年も支え合ってきたのに別れることになります。

二人は共通点も多く、出会ってから付き合う様になるのは自然な二人でした。

だからこそ6年も付き合っていたのですが、議員出馬で、プライベートがさらされる中で、ジャニタレと付き合っていたでは、世間の目も厳しく、結果大切なパートナーも仕事もすべて失いました。

立候補取り消された後、有名になってしまったこともあり、そのあと仕事を探すことができず、また生活保護時代に戻るかのようにお金に困ったと言います。

身近な友人からお金に困ってたという話がありました。

努力し、慶応に受かり、5か国語もマスターして、貧しかった自分から自分の力で食べていける自分になれたと思ったのに、またそれらの努力むなしく仕事に就けずお金に困る日が訪れた絶望感

さらに6年もそばにいた彼を失って、心のよりどころを失ったために亡くなったのでしょう。

簡単に玉木氏は振り回し、女は使い捨てですね。

川島如恵留と高橋茉莉を結び付けた似た生い立ちとは?

二人を結び付けた共通点の数々とは?

貧しかった過去、語学に優れて努力家、勉強家であったことなどはこちらの記事から

玉木氏の思い付き人事の被害者は、高橋茉莉、不倫グラドル、山尾氏と少なくとも3人もいる。

山尾氏は統治能力に深刻な疑問を抱いていると不満を表し離党

玉木氏は、山尾氏に参院選への出馬を打診し4月に党会合で公認する意向を示した。

党内では山尾氏に過去に不倫や、ガソリン代不正など、マイナスイメージが多いことで反対が起きた。

しかし玉木氏は山尾氏の政策能力を高く評価し、強引に5月14日に公認の内定を発表したが、世論を受け、公認を取り消し、山尾氏はそれを受け、離党届を提出したことを明らかにした。

世論調査での山尾氏擁立で国民民主党の支持率がこれらを理由に下がり始め、党内では、玉木氏の処分を求める声もでている。

国民民主党は東京都議選や参院選を控える中、最近不祥事が多すぎる。

玉木氏は昨年12月、グラドルとの不倫問題を受けて3か月間の役職停止処分を受けたのは記憶に新しい。

さらに今年4月には平岩征樹衆院議員が、偽名を使って不倫していたとして党員資格停止処分を受け、その後離党と、国民民主は不倫騒動続きだった。

そこに不倫議員山尾氏となれば、こうなるのはわかっていたと言えよう。

不倫に国民が強い違和感を示すことが未だに解っていないから、自信も平気で不倫をしていたのだろう。

山尾氏にしてみれば、国民民主に頼まれて立候補しようと準備したのに、過去をひっくり返された挙句に公認取取り消しで、統治能力に深刻な疑問と怒りを示し離党届を出した。

山尾志桜里氏が脱税の為に金銭迂回

2014年に「選挙運動費用収支報告書」や「民主党愛知県第7区総支部」の報告書から、不正なお金の動きが指摘されている。

・11月21日 民主党から山尾氏に500万円が振り込まれる。政党交付金からの「公認料」名目。

・12月1日 山尾氏から総支部に500万円が振り込まれる。「寄付金」という名目。

・12月1日 総支部から山尾氏に500万円が振り込まれる。「選挙費用」という名目。  

党から山尾氏へ500万円が振り込まれたが、なぜかいったん、総支部に寄付をして、総支部は同じ金額を費用として山尾氏に戻している。

500万が行ったり来たりしている意味は何か・・

つまり、寄付した分所得税が免除されて税額がかなり減額される。この場合、寄付をしないと所得税が200万ぐらい多くかかっていたというので、200万手元に多く残せたことになる。

つまり、本来税金として払いべきものを、テクニックを使って脱税したという事だった。




山尾氏の不倫相手の妻の自〇に対する冷たい反応に批判殺到

不倫を8年前のことと過去の話としていまさら・・という態度に、不倫相手の妻がうつ病になり、自〇したことで友人たちがこの度、亡くなったときに純白のドレスを着せて送った話を公開し涙を誘った。

純白のドレスで旅立った妻は、今度こそ幸せな結婚ができますようにという願いを込められたのだろうか。

妻は子供も夫も撮られて心を病んだ。

それを今回山尾氏は追及されると、相手の妻の自〇の話は知らないからコメントしないと言った姿勢に、不倫話は再燃した。

民事では犯罪だとまで言われたが、弁護士の山尾氏が知らないはずもない。

ただ、不倫をしていないとしらを切り通してるのが、さすが弁護士同士の不倫だ。

亡くなった妻は、自分たち夫婦の寝室を山尾氏が使ったのも傷ついたと当時話している。

日本の政治にかかわる資格がないと批判が殺到するのも無理はない。

山尾氏のせこいガソリン代ごまかし

ガソリーヌなどというあだ名がついたのは、せこすぎて、また弁護士がこういう法律違反していいのかお言う不信感しか持てない不正を秘書がしていた。

必ず悪者は秘書だ。

捨てられてるガソリン代の領収書をごみから拾って、経費として受け取っており、そのガソリン代で地球何周もできると指摘された。

あくまで秘書が知らないところでやっていたのだが・・

議員パスで交通費私用に使い、不倫相手の家に通っていた

議員の特典で、仕事での移動に使える交通費の議員パスというものがある。

これは新幹線も飛行機も乗り放題だが、マッサージにいったり、お惣菜を買って不倫相手の家に行くのに議員パスで交通費を使っていた。

せこい話が多すぎる。




まとめ

玉木議員の人を見る目のなさ、悪目立ちする可能性のあるバックグラウンドのある女性たちにばかり目をつけては失敗するのはなぜか。

高橋茉莉さんは彼女の人生を奪う結果になったことは忘れてはいけない失敗だった。

彼女と6年も付き合った元ジャニのアイドルは、亡くなった後に心を病んで、半年活動休止になった。

つい最近、半年ぶりにグループのツアーで復帰を果たしたが、自分がアイドルであることで、交際が表ざたになって別れなければならなかった彼女の辛いときに寄り添えなかったことを悔やんだのだろう。

不倫グラドルもだが、悪目立ちするとそのあと働く場所もなくなり、経済的にも困窮する。

玉木氏の浅知恵の議員擁立で、人生を狂わされた人たちの責任をいつかとるときが来るのだろうか。

山尾氏は、脱税も不正な交通費やガソリン代などを血税から搾取してきた行動を考えても、国政に関わる資格がないのはもちろんだが、弁護士の資格も持つ資格があるのか疑問だ。

またW不倫で離婚していながら、前の夫の「山尾」姓の方が自分のキャリアとしてメジャーだから、戸籍は本名なのにあえて、離婚した夫の姓で国政に立候補する選択ができるのも、メンタル強いですね。

浮気されて離婚された元夫が、自分の姓を使って国政に出るとは、複雑な気持ちでしょう。

山尾氏のごたごたは、山尾氏にも問題があった。

玉木氏は浅知恵で迷惑ばかりかけるので、党員の声に耳を傾けられないうちは、いったん党首から降りたほうが良いかもしれないですね。




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