永井芽郁とのスキャンダルで、Line流出で田中圭構文という用語も生まれた渦中の人ですが、文春砲で暴かれた新事実に、さわやか俳優で人気だった田中圭、終了といわれた。
田中圭構文：永野芽郁と自分は織姫と彦星だと表現するなどが、４０代のきもいおじさん構文といわれるようになった。
これまでに田中圭と関係を持った有名人が１７人というのだ！
しかもかなり有名な大物タレントもいるという事で、１７人の詳細は今後文春から暴かれるだろうと思われます。
とりあえずわかっている有名人７人を紹介します。
永野芽郁の清純派も田中圭のさわやかでいいパパキャラ、両方崩壊です。
田中圭は、騒動以来、舞台が終わると自宅直帰で一切遊び歩かずに毎日を過ごしているという事で、受け入れている妻のさくらさんの懐の広さが再評価されています。
またスターダストプロモーションが、不倫認めたら破産といわれる違約金と純利益の差額がやばいｗｗ
田中圭関係を持った有名人７選
文春が長期にわたり調査し、つかんだ決定的証拠や密会写真、メッセージ履歴、複数の証言から１７人もの女性が関係を持っていたという。
仲には過去に共演した女優さんなども含まれるという。
いったいどれだけの女性を傷つけたのかという声も多く、理想の旦那伝説は崩された。
しかも今回のものは序章で追加が今後も出てくるだろう、公開できる写真もあると文春関係者が話しているという。
田中圭と付き合った有名人：平山あや
最初に熱愛報道が出たのは女優の平山あやさんです。２００７年にサンケイスポーツがスクープした。
映画「バックダンサーズ！」で共演。
この冬にお台場で年越しデートも目撃された。
両者は交際否定
田中圭と付き合った有名人：カリナ
モデルのカリナさんとも、噂になりました。
２０１０年１１月に週刊誌で熱愛報道。
ドラマの競演がきっかけだろうといわれた。
両者交際否定
田中圭と付き合った有名人：夏帆 妻さくらさんと二股
２０１０年ごろ、夏帆さんとの交際は事務所も認めていたというのでほぼ真実のようです。
これが、妻さくらさんと時期がかぶっています。
２０１１年８月に田中圭とさくらさんはデキ婚を発表しているため、二股交際だったのではといわれました。
夏帆さんは当時失恋エピソードを語っていたことから、デキ婚が理由で夏帆さんとは別れたといわれています。
夏帆さんはインタビューで「もう恋愛はいいかな」と答えており、心配されました。
これにはファンからも田中圭はひどいという声が上がっていたようです。
田中圭と関係を持った有名人：妻 さくら（二股？）
現在妻のさくらさんとは、夏帆さんと二股交際の疑いをもたれていました。
さくらさんが妊娠５か月の時に結婚を発表し、これを機に夏帆さんとは別れたといわれ、夏帆さんに、同情が寄せられました。
２０１２年２０１６年と二人の子宝に恵まれました。これを機にさくらさんは芸能界引退。
このころから田中圭は、家族エピソードをテレビなどで話、理想と夫、理想のパパ像として人気になりました。
ただ田中圭の女性遊びは一向に無くならず、さくらさんは苦労したと言います。
インタビューでも田中圭は娘とおままごとするのが嫌など、子育てに参加していないのが実情だったようで、理想のパパでも夫でもなかったようです。
田中圭と関係を持った有名人：不倫 グラドル 西崎莉麻
2015年のバレンタインデーの深夜、六本木で2対2で行われた合コンをしていた。
元日本ハムの西崎幸広氏の次女・西崎莉麻と、「とっきー」の愛称で知られるFカップの時田愛梨がそこに参加していた。
西崎は、好きなタイプに田中の名前をあげていたといい、田中は「おれ、チューすんの莉麻ぐらいしかいないよ」と西崎を口説いていたという。
西崎が「圭さーん、する？」と乗ってくると、「してもいいよ」と本気モードだったことや、腕を引っ張る写真を撮られ、結婚後だったので、不倫報道となった。
田中圭と関係を持った有名人：内田理央
この写真を撮られたことで、交際報道をされました。
その後内田理央さんは、ユーチューバーのヒカルと交際してましたが、今は別れていますね。
田中圭と関係を持った有名人：永野芽郁 不倫
大炎上中の不倫。
関連記事で不倫詳細や、LINE詳細、広告の降板などの記事は下に紹介！
田中圭の舞台のチケット５００枚半額以下転売！
田中圭の舞台「陽気な幽霊」は完売していたもの、現在５００枚ものチケットがネットで売りに出され、１２０００円のチケットが４０００円台で売られている。
ファンからしたら、もう見たくなくなったという事でしょう。
永野の映画も収益がかなり下がると予想「かくかくしかじか」
また永井芽郁も、CMの降板に続き、フジテレビで上映される「かくかくしかじか」が、フジテレビの再起をかけた映画にもかかわらず、舞台あいさつに主演の永野芽郁が出てこないのではというほど、すでに公式ページは批判コメント殺到だという。
作者が、強い思い入れで脚本まで書き、永野芽郁なら映画化してもいいと気合の入った作品だったので、作者が一番怒っているのではないかといわれている。
田中圭のチケット転売を見ていれば、この映画も、かなり収益に影響が出そうだ。
事務所が認めずに逃げなければならない事情がタレント生命を絶つ？
LINE流出しても、「本人のいう事を信じたい」というあいまいな事務所の発表に、事実関係をしたところ・・という発表を本来すべきところを、「本人に聞いたところ・・」という、あくまで事実を認めない上、事務所の責任も回避できる言い回し。
この態度は、次の文春砲を増やすだけで、将来にもプラスはないという。
ベッキーも最後認め謝罪したから、一定期間干されたもの、復帰を遂げたという。
このまま認めずを通すことは、タレント生命を絶つ原因になりかねないといわれる。
それでも、違約金などを考えたときに、事務所は認めれないという。
永野の違約金は、２０億を超えるといわれ、スターダストプロモーションの純利益（５年前データー）１３億という金額を超えるため、破産になるのでは？といわれる。
このままごまかせば、スポンサー理由でCMを打ち切っても違約金が発生しないから、あくまで、不倫を認めずに行くしか事務所としては選択肢がないのだといわれます。
当初言われたのは、スターダストプロモーションは人気タレントを多く抱えているため、違約金の代わりにタレントを格安で使わせる方法をとるため、ノーダメージといわれていたが、ここにきて、それぐらいで賄いきれない感じになってきた。
また田中圭の事務所は、田中圭も重役になっている。
たびたび事務所重役が失敗繰り返してる小栗旬の事務所は大丈夫か？
さすがに文春砲がプライバシー侵害では？と弁護士が永野芽郁を擁護する動きも出てきたようだがどうなることか・・？
