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てんちむ荒稼ぎ第2弾!再控訴の裁判費用1000万をブランド品売って稼いだ!

トレンド

てんちむさんは過去のナイトブラ広告の賠償金で、前回絶対的敗訴となり、3億8000万円以上の賠償請求が言い渡されました。

てんちむさんサイドからしたら、相手側の不手際も多くあり、そこを考慮されなかったことで、弁護士を変えて再控訴を決めました。

再控訴の目標は、逆転勝訴で、賠償金なしをめざすのはもちろん、今回戦う弁護士もそれが可能ではないかといわれたことで、再控訴を決めました。

もちろん、賠償金0にならなくても減額すればそれでも十分という事で控訴が決まりました。

てんちむさん、弁護士費用ってどれぐらいかかるの?

問題は、弁護士費用ってどうなるのかという事ですよね。

敗訴した側が払うという事です。

訴訟費用

3億円を超える場合2.2%+4,059,000円4.4%+8,118,000円

訴訟の額が3億円を今回超えているので、かかる弁護士費用をざっと見て1000万以上かかるという事でしょうか。

4億近い賠償金を払うのに、税金を半分ぐらい納めることを考えると7億は稼がないと3億8000万円が返却できないという事です。

そこにさらに弁護士費用が掛かるため、かなり大変なことになりますね。

普通に考えて若い女性が生涯かけても稼げる金額ではないですね。

今は前向きに荒稼ぎ宣言をしました。




てんちむ、現状7億円は稼がないとならないので荒稼ぎ宣言

てんちむ荒稼ぎ第1弾ユーチューブ復活

第1弾は、ユーチューブ再開して収益を得るという事で、今まで過去動画すべて削除していたのですが、コロナの頃に海外を旅してまわったときの動画13時間分を久しぶりに公開しました。

これはコロナで外出禁止令で海外の様子も全くわからないし、自分も家から出れないときに、パリからニューヨークに行くまでの大変な旅とトラブル続きの様子を紹介し、世界が今どんな事になってるかを、一番わかりやすく理解できるツールでもあった貴重な動画です。

当時、オンタイムで見ていたので、コロナの時期の各国の対応がバラバラ、しかも日によって対応も変わり、大使館すら現状把握できない状態での海外の移動は大変でした。

てんちむさんはパリから仕事のあるニューヨークにある期日までに仕事で行かなければならず、パリから飛行機でパリへ行こうとしました。

ところが当時、アメリカはヨーロッパから人の移動を禁止して鎖国状態でした。

期日にニューヨークに行けないことがわかっただけでなく、大使館に聞いてもカード会社に聞いても、アメリカに行く方法がわからない。

そんな中で、アメリカ以外の国を経由して入国を試みるという大変な旅の記録です。

アメリカに入国が許可されてる国を調べ、ドバイに行きます。ところがここからアメリカには結果いけなかった。

そこで南米経由し、メキシコからなんとかアメリカに入るという経路を苦肉の策で移動するのですが、飛行機に乗り遅れたり、PCを置き忘れたり、次々トラブルが発生し、南米ではアマゾンの原住民を訪ねたり、普通見れない世界を動画を通し、家から出れない私たちに見せてくれた、今や思い出の動画が、再公開されたのはうれしかったです。




てんちむ荒稼ぎ第2弾 持ち物ブラド品を売りつくす

世界中で買い集めたブランド品のコレクションは相当で、動画のスタート地点パリではエルメスでバーキン、ケリー、それを売ってもらえるための衣類の購入などで一気に大金を使っている様子が動画でありました。

懐かしいその時の品々が今回リサイクルショップの査定に出されました。

しゅおぴん前に、気に入っていたブランドの衣類を着てみました。

逸品逸品に思い出があって、思い出語りつくせない感じです。

最近ダイエットでかなりサイズを落としたため、ほとんどの衣類は大きすぎて実際今はサイズが合わないことも手放す理由です。

衣類のブランド品は、相当買いたたかれるのですが、オークションにかけて処分する業者に頼んだので、以前の査定よりかなり高い査定を今回してもらっていました。

1枚目のバレンチノは、視聴者からダースベーダーみたいと言われてから、それにしか見れなくなってしまってきていなかったそうです。

どれ来ても手放したくない、今着てもかわいいものばかりですが、弁護士費用を作るため手放すことにしました。

手放したブランド品

120点!!

査定というのは業者でかなり差があり、今回申し込んだところは、専門業者がオークションに買い付けに来るところの為かなり高い査定になりました。

ちなみに通常価格と書いたものは、この業者の通常価格で、実際以前査定してもらった価格は特に衣類は半額以下の査定も多く、腕時計も40万といわれたものが100万超えた査定になっていました。

買い取り業者は事前に良く調べないとですね。




買い取り業者に差があるわけ

今回買い取り業者による差がかなり大きいことがわかりました。

問題は買い取った業者が買い取ったものをどうするかにより、価格が大きく変わるようです。

よくある大手は、買い取って、自分のお店で売っていますが、今回利用したところは、買い取ったものは専門業者のオークションにかけて売るため、ヴィトンならヴィトン専門だから高く買ってくれる、時計なら時計専門で売るところは他界ねをつけて売れるため買い付け価格が高くても売り切れるためオークション価格が上がる仕組み。

オークションでほかの業者に売る買い取り業者なので、自分たちが長く在庫を抱えることもないため、全てスムーズなリサイクルになるようです。

またいったん決めた買取価格をオークションで下回っても、金額は保証で下がらない、それどころか、オークションでもっと焼かく売れたら、その金額から1割の手数料を引いた額で、最終的に振り込まれるので今回の査定よりさがることはないが、上がる可能性があるそうです。




てんちむの今回の売り上げ総額は何と!!

1000万超えました!

弁護士費用にあてるそうです。

ほかの業者だと700万ぐらいらしく300万円ぐらい得しました。

ちょうど、弁護士費用分調達できてよかったです!

去年は、自己破産も考え、かなり暗い時もありましたが、最近は前向きに頑張れている様子です。




相手会社も不正広告を出していた証拠もあり再審の価値あり?

てんちむさんが納得できずに控訴する相手側の納得できない理由は、他記事で書いているので、ぜひこちらも見ていただけると幸いです。

相手業者こそ、嘘の課題広告を出してる証拠もあり、返金を始めた後も、まだその広告を使って売り続けていたことも確認されています。

それらは当時仲が良かった青汁王子が、調べて証拠画像などを紹介していたものです。

一方的にてんちむさんの落ち度と思えない今回の訴訟は、今後も目が離せない状態です。




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