渡邊渚さんが受けた被害の内容はいろいろな憶測が飛んでいます。
中居正広の薬物疑惑や、異常性癖などがだんだん明るみに出てきたせいで、「命に係わる危険な目にあった」という告白の内容が、元刑事さんが確かな情報筋から聞いた情報としても告発しました。
そのうえで、これは警察で扱う事件性のある被害の為、示談の内容で守秘義務があろうと、犯罪に関しては守秘義務はないので、警察に相談すべきことと話しています。
いったい何が起きたのでしょうか。
体調不良で休養・フジ渡邊渚アナ、手術を報告「縫った痕を見るとやっぱりこころが凹みます」
2023.12.23 11:24115,055views
体調不良で入院していた渡邊アナが12月23日、自身のInstagramストーリーズを更新。手術を受けていたことを報告した。
手術でどこかを縫っているほどの外傷が気になりますね。
渡邊渚自身は守秘義務で話していませんが友人がいろいろ話していることで、最近密室で何をされたかについて想像されることが拡散されているようです。
渡邊渚さんの友人が告発
あの日に起きたこと
みんなで鍋パーティーをすると中居正広に言われ、中嶋Pも来るというので、いつもの会食だと思ったそうです。
それが言ったら二人っきりで、性加害に会いました。
その性加害の後に、中居正広にに無下に扱われ、暴力的な言葉をはかれたそうです。
その後、皮膚科や消化器内科で治療を行っていたという事です。
たぶんこの皮膚科、消化器内科に行かなければならない暴力を想像すると、今言われてるような内容があったのでは？といわれてるようですね。
実際は縫ったのは、リストカットあとだという話も聞きます。
また消化器内科入院は、精神科に入院を医師から勧められたときに、精神科にベッドのあきがなく、いったん、拒食症もあったので、消化器内科に入院したのが、第３者委員会の調査でわかったので、散々想像で騒がれたような話ではなさそうです。
フジテレビの中嶋プロデューサーが女性から訴えられて中居の性癖もばれた？
内部告発者といわれるバットマンビギンズが、中居と中嶋プロデューサーは鬼畜な性癖が一緒だから気が合うという内容を投稿しました。
中居も中嶋Pも、暴力を行為中に行うと・・
これがガセネタでないことがわかったのは、中嶋Pの不倫相手女性が、中嶋Pにされた障害行為を告白しています。
嫌だといっても「これが好きだから」とやめてくれない。
結果彼女はあこがれて入った放送業界だったのに、働けなくなりついに退職したのです。
第２の渡邊渚がここにもいて、中嶋Pも、中居正広と同じ犬養弁護士がついてるのです。
全く同じ、暴力性癖により傷つけた女性からの訴えを犬養弁護士は担当。
第３者委員会は、これを、二次暴力とみています。
本来、定期的にフジテレビから給料が長くでてる犬飼弁護士は、社内でも顧問弁護士的な認識をされているだけに、顧問弁護士が守るのは社員でなければならない、
つまり渡辺渚の弁護につくべき存在に裏切られた形になるからだそうだ。
フジテレビは中居正広を切って逃げ切れるか？
しかしこの問題は、中居正広ひとりを切ってフジテレビは逃げ切る姿勢だが、フジテレビの過去から続く上層部の新人上納システムに関しては多くの声が上がり始め、証言する人たちも増えてきている。
実際被害にあった人が、フジテレビのコンプライアンス関連部署に、ラインの証拠をもって訴えても取り合ってもらえなかったり、コンプライアンスの意味がなされない社風を、第３者委員会は問題視した。
現状は中居正広が、自分以外の人は関係ないといったとしても、フジテレビの幹部たちのセクハラによる被害者が過去に数えきれないほどいた事実は投資家の間では危惧されないのだろうか。
最近内部告発インフルエンサーが、過去の幹部の文字起こしできないような恥ずかしいセクハラで新人アナを退職に導いたり、他社の社員にあり得ないセクハラをし、他社からクレームがきて取締役が謝罪に行った話などほのめかし、フジのセクハラの長い歴史は明らかだ。
そもそも、今回関与が疑われた中嶋Ｐは、去年1年渦中の松本人志飲み会に中居と一緒に参加していたことがわかり、やはり中嶋Ｐが中居や松本の接待をしていたことは明らか。
今回だけ、フジテレビ上層部の関与がなかったとしても（実際は今までそのメンバーで飲み会上がって、いつものだと誤解させたのが原因で、全く無関係と言い切れるか？）過去には退職したＯＢからも証言があるし、今後いくらでもフジテレビのやってきた悪事は表面化していくように見える。
渡邊渚さんが受けた性加害は、手術が必要なほどの外傷があった
もと刑事のユーチューブチャンネルでは、確かな筋からの情報とし、加害内容は、ひどすぎて、刑事事件として控訴できる内容であると指摘。
第３者委員会の調査でだいたいみえたのは、避妊なし、首閉め、ひっぱだいたりするなど、暴力的な性行為だったこと。
泣きながら過呼吸になって、暴力により、命の危険感じたというところのようでした。
炎上したくいちぎりのような事ではないようです。
産業医はこの話を聞いて、すぐ弁護士に相談をすすめたが、まだ仕事を続けたかったため、この段階で公にしなかったのは、渡辺渚の意思だった。
佐々木恭子は、三悪とまでいわれたが、じつは、仕事復帰を考えた渡辺が、だれにもはなさないでほしいと希望したため、中嶋プロデューサーには、話してないといい、渡辺さんは、「いえよ！」と思ったという部分が切り取られ、佐々木恭子悪人説になったが、じつは、渡辺の意思に沿った対応であったことが、第３者委員会の報告書からわかった。
中居正広はアブノーマルな性癖の噂も
縫ったあとを見ると心がへこむという言葉は、聞いていて胸が痛くなります。
中居正広が風俗店出禁になった理由は、鼻の骨が折れるほど殴ったり、暴力を加えるからだといわれていたが、内部告発しているインフルエンサーのバットマンビギンズにも、この点がばらされている。
この告発者はかなり多くの内部事情を告発しており、相当内部に詳しくないと書けないことばかり発信しているので中嶋Pの身近な社員ではないかといわれる。
この人が中居の性癖をやはり暴力的である告発をしていた。
女子を物としてしか見ておらず、痛みを感じる人間であることを知らないようだ。
渡邊渚さんが9000万も示談にかかったのは、ただの性加害では提示されない価格だけに、手術が必要なほどの外傷を受けたのは事実でしょう。
第３者委員会の報告書は、バットマンビギンズが書いた通りでした。
現在またバットマンの告発記事は垢バンされて見えないので、こちらから見れます！
第３者委員会で中居は守秘義務を主張し真実語らず
第３者委員会は守秘義務を解除を求めたが、渡邊渚はそれに対しOKを出した。つまり９０００万円の解決金を返却しても、真実を訴えたかったという事だ。
じっさい、刑事事件になる内容と、元刑事が話してい折るので、口外禁止というのは、場合によって、言わないと不利益を追うような場合、犯罪につながる内容の場合は、口外可能だそうだし、真実を世間に公表する選択肢もなくはないのかもしれない。
中居サイドが拒否したという事は、かなりばれたらまずいという事で、刑事事件になる可能性を恐れているのではないかと思われる。
今回守秘義務を縦にして逃げたことで、中居が全面的に悪であったことが証明された。
第３者委員会も中居側が悪かったという結果を出している。
佐々木恭子の対応やコンプライアンス委員会に報報告がなかった理由
第３者委員会で佐々木恭子のしたことは、実は悪くなく、社員たちからも週刊誌報道は間違っていると佐々木恭子を守る声が上がっていたという。
実際渡邊渚は、事件後も仕事へ復帰を強く希望しており、中居との共演すらしてもいいというほど仕事への気持ちは強かった。
そのため、誰にも言わないでほしいという言葉と、復帰を助けるための努力を佐々木アナはたくさんしていた。
持っていた番組から病欠中もばんぐみHPに名前を残したし、代わりに出てる人を、あくまで渡邊の代理とした。
また給料が出なくなると病院代が払えないといわれ、人事に相談し、病欠中も満額給料を出すよう手配もした。
佐々木恭子はやれることをやってくれていたので、週刊誌報道では一部誤解のある報道がされたようだ。
コンプライアンス担当部署につたえなかったのも渡邊渚が仕事復帰のためにも誰にも知られたくないと強く希望したから、港社長は報告を聞いた時、自分にさえ知られてることに気づいて木村花さんのようになることを一番恐れ、コンプライアンス室にも報告せず、退職時に笑顔で見送ったのは、港社長は、性加害を知らないふりをするためだったという。
フジ上層部はこの件に対し一番恐れたのが木村花さんの時と同じことが起きることだったという。
そのため佐々木恭子一人に任せ、他の上司たちは知らないふりをするため、距離を置いたという説明だった。
それは確かに真実かもしれないですね。
フジの上納文化に関しては、突っ込みどころ満載だが、渡邊渚の件に関しては、実際は本人と上司たちとの間に誤解もあったかもしれないことが第３者委員会の報告書からわかった。
中居正広・渡邊渚関連記事
【注意】当サイトは中居正広およびフジテレビ関連記事を他にもたくさん書いています。
ユーチューブでこのサイトの記事をコピーしてAIにしゃべらせているサイトがありますが、オリジナル記事はこのサイトでユーチューブではありません。
薬物疑惑や未成年も上納されていた本人の訴え、渡邊渚が命の危機を感じた原因は中居の性癖か？など。
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